ビジネス関連

出過ぎた杭は打たれない!

出過ぎた杭は打たれない
山元が仕事をとおして思ったこと
仕事に関する小ネタ帳

 

どうも、山元タカトブです!

 

今回は、「出過ぎた杭は打たれない!」というテーマでお話しいたします。

 

出た杭は打たれる?

出る杭は打たれる

突然ですが質問します。

あなたは、今までに「出た杭」として打たれたことはありますか?

 

あるいは、事情はわからないけれど周りから攻撃されて、

「気がついたら評価が下がってしまっていた」

そんなこともあるのではないでしょうか。

 

これはたぶんですが、文字通り「出た杭は打たれる」というより

「出た杭が打たれた」

という状況でしょう(笑)

 

組織に所属していると、どうしても出た杭は打ちたくなるもので、組織を均質化するため、同僚やライバルの足を引っ張るためなど、様々な事情が絡んできますよね。

解かりやすく言うと、少し人より秀でた部分があったり目立ってしまうと「出た杭が打たれてしまう」ことになるのです。

 

しかし、多くの人が知らない事実がひとつあります。

たしかに出た杭は打たれますが、

その杭が出過ぎたときにはどうなる?

ということです。

 

 

往々にして、杭が打たれるのは「杭の出始め」のタイミングです。

つまり、

「早いうちにこの危険の芽を潰しておかねば!」

と画策しているライバルや敵対している同僚、その他あなたの快進撃をよく思わない勢力は、

「出た杭になる可能性があると判断した段階」

で出た杭を打ちたくなるものなのです。

 

で・す・が、そんなことに負けていては埒があきません!

サラリーマンとしての人生を歩むのであれば、そしてもっと「高いところ」を目指すのであれば、この手の問題に関する解決策というものを、あなたが武器として一つ持っておかなければなりません。

 

それでは、どうするのか?

よく聞く手段第1位は、やっぱり↓のような「ご機嫌取り」でしょう。

社内の「政治」を上手く回すために、下げたくもない頭を下げたくもない相手に下げ、日々「飲みニケーション」にも参加し、飲みたくもないお酒をこれまた飲みたくもない量を飲み、おべんちゃらを言って場を盛り上げる…

…う~ん、確かに効果的なのかもしれませんが、こんなことを嫌々続けていては心も体もボロボロになってしまいますよね。

 

もちろん、このような方法で出世街道を走ってきたという方もいらっしゃるでしょうし、こういった方々には敬意を表します。

誤解だけはさらないでください。

このような方法を否定しているのではありませんし、むしろ本当にすごいと思います。

 

また、「社内政治をうまく回すことができる」という特技は、出世において重要かつ相当なアドバンテージでもあります。

しかし、自分に自信がない、あるいは新たな生き方を模索している人にとって、このようなことを押し付けるつもりは到底ありません。

それはなぜかというと、もっとシンプルな簡単な方法があるからです。

 

出過ぎた杭になると打たれない!?

インファイト

はい、答えは単純明快にしてシンプルです。

出た杭は打たれますが「出過ぎた杭」になると打たれません。

その理由は、

「杭が出すぎていて、相手の頭上を高く超えてしまうことにより、相手の手が届かない存在になるから」

なんですね。

 

というより、出過ぎた杭になるとそれはもう「組織の柱」となりますから、相手が潰そうと思ってもつぶすことができなくなります。

 

これはビジネスの場面で、どんな状況を指すのか?

例えば、

あなたのことを潰そうとしている人たちよりも「さらに上の領域」に進み出ることにより、

  • あなたのことを迂闊に妨害できなくなる
  • あなたの悪口を言うことができなくなる

こんな状況まで持っていくということです。

 

具体的な状況でいうと、あなたの直属の上司が課長だとして、あなたが、出世レースで次の課長になりそうな勢いになってくると、課長は当然あなたのことを潰そうとするでしょう。

これが「出た杭を打つ」という状況です。

 

しかしながら、あなたが課長どころではなく、

「いきなり部長に出世しそうだ」

と、なるとどうでしょう?

 

課長の上の部長に気に入られたり、部長とやり取りをする場面が増えてくると、課長としてはあなたのことを疎ましくは思うでしょう。

ですが大きな違いとして、うかつに手を出すことはできなくなりますよね。

 

もしくは、あなただけの技能や職業上の強みを持つことにより、あなたのことをないがしろにすることができないような状況に持っていく。

これも出過ぎた杭は打たれないということになります。

こうイメージすると、とてもわかりやすいと思います。

 

出過ぎるまで突き抜けよう!

楽しい人

さて次に気になることは、

どのようにして社内で「出過ぎた杭」になるのか?

というところですよね。

 

まず一つ言えることとしては、

「自分にスキルを全体的に上げようとしてはダメ!」

ということです。

 

そうできれば確かに理想的ではあります。

ですが、一朝一夕にはなかなかうまくいきませんし、その前に体と心がバテてしまいます。

息切れしてしまうと仕事が失速してしまいますので、明らかに良い方法ではありません。

 

それではどうするか?

そうです、あなたの武器を一つか二つ選び、そこを一点集中で伸ばしていくのです。

 

例えば、

あなたが「デザインや絵を描くことが得意」という場合。

全く絵を描くというスキルが関係なさそうな職業でも、仕事のメモやポンチ絵(会議中に書く、またはPowerPointなどで作製する説明図などの意)、プレゼン資料のイラスト化など、できることは山ほどあります。

 

もしあなたが外国語を得意としている場合。

勉強して、その技術をもっと高い所まで磨き上げましょう。

そうすることで、社内で外国語のやりとりにおいて「あなたの右に出る者はいなく」なります。

外国語ができるということは、ことによっては社内でもかなり重宝される人材になることが考えられます。

 

とにかく、どんなことでも構いませんから、

「〇〇ではこの人の右に出る者はいない」

と周囲から言われるくらいの存在まで高みを目指してみましょう。

 

まとめ

楽しく!

今回ご紹介したように、「出過ぎた杭」は打たれません。

というより、相手が打てないくらいの出過ぎた杭になってやりましょう!

それこそが、あなたが「より高いところ」へジャンプし、そしてストレスフリーな人生を送ることができるようになる秘訣です。

 

何かの分野で突き抜けることは簡単なことではありません。

ですが、そこまでの努力は必ずあなたの財産になりますので、ぜひとも挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

非の打ちどころがない特技を身に付けて、

「誰にも打たれないカッコいい杭」

になりたいものですね。

 

それでは、今回はここまでとなります。

山元タカトブでした。

 

 

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山元 高翔
居住地:兵庫県 出身地:大阪府 趣味:カラオケ、ゲーム、海外ドラマ鑑賞(基本家が好き) 家族:奥さん、高校生の息子、中学生の娘、そして私の4人家族です。 仕事:サービス業を主とする組織に勤めております。 ペット:かわいいドラ猫(♂)がいます。