おススメ

独立で失敗しないために必要なこと

山元が仕事をとおして思ったこと
仕事に関する小ネタ帳

 

どうも、山元タカトブです!

 

今回は、「独立に失敗しないために必要なこと」についてお話します。

このテーマに関しては、僕の推奨する「独立・起業」に対する考え方、心の持ち様などをまとめたものになります。

もし今あなたがサラリーマンなどの雇われの身分であり、この先真剣に独立を考えているのであれば、少なからずお役に立てる情報かと思います。

 

当ブログのメインテーマにも通ずる記事ですので、読んでいただけますと幸いです。

それではどうぞ!

 

独立開業の転ばぬ先の杖とは?

安全係

独立開業。

男の夢であり、ロマンであり、そして「自由な時間や自由な人生」を手に入れるために必要不可欠なものです。

独立開業すれば、毎日満員電車に揺られて朝早くから通勤し、帰り際も夜遅くまで働き詰めとなる必要もなくなるわけです。

 

もちろん深夜に働くというのも自由、早朝に働くのも自由、とにかく自分の好きな時間に働くことができるのが独立開業の良いところでもあります。

しかし、まずは現実的なお話からしておこうと思います。

独立開業とは、あなたもご存知の通り何かとリスクもつきものです。

 

例えば、

お客さんがつかなかったり回転資金が足りなくなってしまったり、また働いているとはいえ組織に所属してサラリーマンをやっているわけでもありません。

ですから当然、収益の安定性などは望むべくもないものであったりします。

 

そんな独立開業ですが、

「転ばぬ先の杖」

というものを用意しておけばどうでしょうか?

 

そうすることで安心して事業に邁進でき、不安要素は小さくなります。

そして、

独立開業の転ばぬ先の杖なんてあるの?

と思われる方もいらっしゃることでしょうが、それはあります。

 

というより、今もし独立開業の転ばぬ先の杖がなければ、作れば良いだけのことなのです。

まず、様々なリスクに応じて想定できるものとしては下記のようなものがあります。

ぜひ参考にしてみてください。

 

金銭面でのリスクヘッジ

金銭面のリスクに関しては、自己資金つまり自分の貯金や預金をある程度蓄えてから独立開業に踏み切るというのが一番確実です。

 

一般的に、

「全くの収入ゼロの状態でもビジネスを運営できるだけの資金」

と、それとは別に

「自身とご家族が生活していけるだけの資金」

を半年分は貯めておきたいとされています。

 

いやひょっとしたら、半年分では足りないかもしれません。

というのも独立開業すると、必ずといっていいほど3ヶ月目か4ヶ月目くらいにマラソンで言うところの「息切れ」を起こすことがあるからです。

 

こうなるとしばらくの間、収益がなくなる場合があるので、

合計して1年、少なくとも9~10ヶ月程度の蓄え

はあったほうがよいでしょう。

 

ついでに言うと、自営業として独立開業すると「会社の後ろ盾」が一切なくなります。

つまり

「社会的な信用はほとんどナッシング」

となるわけです。

 

そうなるとクレジットカードの会社や各種カードローンの会社、銀行なども一斉にあなたに対してそっぽを向くようになってしまいます。

ですので、出来る限りサラリーマン時代にクレジットカードは作れるだけ作っておくというのが良いでしょう。

 

ただし、クレジットカードやカードローンの契約は短期間に行わず、

「おおよそ3ヶ月から半年程度のスパンで行う」

ようにしましょう。

あまりにも短期間のうちに申し込みをしすぎると、各社の審査部署からあらぬ疑いをかけられることがあるので注意が必要です。

 

顧客の減少リスクに備える方法としては、営業代行会社や、自身のビジネスに関連のある(顧客になりそうな)非営利組織などともコミュニケーションを取っておくことです。

そしてたまには、そういったボランティア活動に参加しておくというのが良いでしょう。

これは「顧客の減少リスクに備える方法」としてのみならず、人材発掘にもつながっていきます。

 

ビジネスの場面で出会うよりも、こういった非営利・ボランティア、チャリティの領域で出会った仲間の方が

「ビジネスや商売抜きにお互いの価値観」

などを知ることができます。

 

コネクションはほどほどにしておく

独立開業した当初は、コネクションが非常に重要です。

重要でありながら、自営業仲間を作るというのは「楽しいもの」だったりします。

そして、特に自営業はコネクションから一発で仕事につながったりすることもありますので、用意しておいて悪いものではありません。

出来る限りサラリーマン時代に用意しておきたいところです。

 

ただし、独立開業した後に作りに行くコネクションは少し考えものです。

いわゆる無名の状態であなたはデビューするわけですから、いきなり大手のサラリーマンや大物の社長さんが参加されるような交流会にアクセスすることはできないでしょう。

ここでははっきりとした表現を避けますが、交流会にも

「ランク(階級)」

があると思っておいてください。

 

無名の人でも参加できるような交流会には、参加している新人の経営者を「取って喰う」ような人間も中には潜んでいる。

このことを肝に命じておかなくてはならないわけです。

 

コネクションは大事ですが、コネクション作りについてはほどほどに。

現在の自分の立ち位置をわきまえ、慎重に行動していくことが大切です。

 

独立初期は特に、「人の優しさ」がたまらなく嬉しいです。

サラリーマン時代のコネで仕事をもらえたり、

「今度、こんなことやあんなことをお願いしたい!」

と嬉しい提案を投げかけてくれる人も少なからずいるでしょう。

 

しかし勘違いしてはいけない点があります。

それは、

「独立直後のあなたは、何の強みも持たない一個人である」

ということです。

 

「個人」の厳しさを承知しておく

やった!いくつか仕事が決まった!

これで生活もしばらくは大丈夫(^^)/…と安心したのも束の間、

「予定されてたはずの仕事が突然おじゃんになってしまった!」

なんてこと、個人事業では当たり前のように発生します。

 

最悪の場合、

ドタキャンで仕事話が飛んでしまい、その分の収入をあてにしていた生活費が払えない。

なんて状況もありえるわけです。

 

たしかに個人事業やフリーランスは「安定した仕事の保証」が一切ないです。

しかし冷静に考えてみてください。

あなたが雇われていた会社などがそうですが、事前のプランや案件が思い通りに行くことばかりだったでしょうか?

 

たとえ会社であっても、個人であっても、

「仕事とは上手くいかない事だらけ」

なのが当たり前です。

 

個人になったとたん、その不安に押しつぶされるようであれば、ひょっとしたらあなたは「独立・起業」には向いていないのかもしれません。

でも大丈夫、決して諦めないでください!

生きているかぎり、「どんな事にも失敗はつきもの」です。

 

負ける、失敗するときも必ずくる、そのことに対して

「負けて倒れたまま」

なのか、

「最後には勝ち切って人生を謳歌する」

のかは、

あなたの「情熱」にかかっている!

ただそれだけのことです。

 

独立には必ず苦労はあります。

対会社ではなく対個人だと、

信用のない立場とみなされ法人から仕事がもらえない」

こともあり、相手が大企業であるほどその可能性は高くなります。

 

実際に僕も、ヤフオク転売をする上で「ブランド品の仕入れ先との取引が難航した」ことがあり、

個人の立場って弱いんだ…」

と痛感させられたことがあります。

 

こんな障壁を無くすためにも、

「法人成りも早めに視野に入れて動いておく」

と良いでしょう。

 

個人事業で孤独に負けない方法

深夜作業

個人事業を行う上で、絶対に必要なことがあります。

それは、

「何がなんでもあなた一人で決定しようと思わなようにする」

ということです。

 

あなたが絶対にしなければならないことは、あくまで「最終決心」です。

ビジネスで迷ったときは、誰かに相談したってかまいません。

いやむしろ、信頼があり相談できる人がいるならば、必ず相談するべきです。

 

あなたにとってメンター(師匠)と呼べる人、実績のあるビジネスコミュニティに参加して相談仲間を探すのも良いかもしれません。

そうした行動により、今より広い視野や知識を持つことができるようになり、

「問題解決の糸口を掴むきっかけ」

にすることができます。

 

1人の殻に閉じこもってばかりだと、悪い結果を呼び込む危険性があります。

思い通りにならない、見通しが立たないことも出てきて当然、

「個人でいるときほど、常に外側に目を向けておく」

このことを意識して、相談できる環境を整えておくとよいでしょう。

 

仕事と休みの区別をつけられるようにする

仕事と休みを分ける

個人事業主は、特に最初のうちは

「休みと仕事の区別ができない」

ことが多くなります。

 

当然僕にも経験があり、基本的に

「睡眠中以外、常に思考回路の9割以上が仕事のことで占められている」

こんな状況にあります。

 

サラリーマン時代、休みの日は仕事を完全に忘れてボケ~とできていました。

しかし、独立後は「完全なる休みを取ること」がすごく難しくなるのです。

幸い僕の場合、自分のビジネスについて考えること、どんなに苦労することも「楽しんでやるタチ」なので苦痛はありません。

 

ハッキリ言ってしまえば、

「独立当初からメリハリつけた生活をすることはほぼ不可能」

なのです。

 

もしもあなたが、

「準備万端かつ、ありとあらゆる事態を想定できて、スタートダッシュを完璧に決めて売上を上げられる!」

こんな状況でもない限り、上手くいかないことが多くなるはずです。

 

では一体どうすれば、「生活リズム」を整えられるのか?

個人事業となると、ど~しても「やらなければならない事」が多くなります。

 

ですが、自分ができる範囲でいいので、

「個人事業遂行ルール」

を決めることで、生活リズムを好転させることができます。

簡単にではありますが紹介いたします。

 

例えば、

  • 在宅所業でも身なりはしっかりする(←家族でも堕落しきったカッコでの仕事は見せない!)
  • 仕事専用の部屋を確保する(←リビングには雑念を生み出す誘惑がいっぱい!)
  • 仕事の時間中は雑用をしない(←雑用のつもりが仕事以上の時間を取られる)
  • 仕事中はテレビ・スマホを見ない(←メディアは業務中の弊害にしかならない【YouTubeとか特にですw】)
  •  家族と仕事のルールを決めておく(←家族との約束は仕事以上に大事だったりするでしょ?)
  • 仕事する時間&家族と過ごす時間を決める(←家族との時間がリフレッシュにつながるはず…)
  • 気分転換は、あえて家事をする(←嫁さんからの株が急上昇、意外と良い気分転換!)
  • 割り切って睡眠はしっかり取る(←寝不足はパフォーマンス低下でしかない)
  • 仕事もシャットダウンできるようにする(←やらないときはやらない!決断力のトレーニングになる)
  • 不必要な作業は極力しない(←仕事のようで仕事でない作業をしてないか?)
  • コワーキングスペース(カフェなども可)を活用する(←嫁さんには亭主元気で留守が良い時があるw)
  • リフレッシュできる趣味をもつ(←自分の趣味も大切に!仕事ができる男は遊びも上手!)
  • 常にご褒美をちらつかせる(←その日の目標を達成したら、ぷっちんプリンを喰う!…例えばですw)

 

在宅仕事は、毎日を支えてくれる人を大切にし、家の誘惑に勝てるかどうかが重要なカギ。

とか言ってる僕もまだまだ全然できていません(笑)

個人事業主の同志、これから目指す人、がんばって実践していきましょう!

 

最後にお伝えしたい事…

重要2

さて、今回のテーマはいかがだったでしょうか?

独立開業は、ギャンブルと言われることがしばしばあります。

 

しかし、リスクヘッジやリスク管理をすることができる、

「極めて勝率を上げやすいギャンブル」

とも言うことができます。

 

つまり万が一の際、考えられる安全策をしっかりしておけば、

事前に心配の芽を摘み取っておくことができるわけです。

複数のリスクヘッジを行うことにより、このような危険性を取り除いた上で事業に邁進するようにしましょう。

 

最後に、僕が思うビジネスを成功させるために必要な要素は、

広い視野・柔軟な思考・冷めない情熱

の3つです。

 

あなたが立ち上げるビジネス、そのやり方一つでサラリーマンでは得られなかった刺激や感動を生み出すことができます。

「納得のいかない灰色の安定」で妥協するのか?

「厳しくも色あざやかな世界」を切り開くのか? 

一度「独立」を選んだのならば、迷わす突き進んでいきたいものですね。

 

それでは、今回は以上となります。

お互いにがんばっていきましょう!

山元タカトブでした。

 

 

☆しょっちゅう更新中!?

山元タカトブの「お悩み相談室」「ビジネス関連記事」などなど…

あわせて読みたい
サイトマップ
サイトマップよろしければご覧くださいませ(^-^)...
ABOUT ME
アバター
山元 高翔
居住地:兵庫県 出身地:大阪府 趣味:カラオケ、ゲーム、海外ドラマ鑑賞(基本家が好き) 家族:奥さん、高校生の息子、中学生の娘、そして私の4人家族です。 仕事:サービス業を主とする組織に勤めております。 ペット:かわいいドラ猫(♂)がいます。