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我慢強い人の特徴と鍛え方4ステップ

耐え忍ぶ人
山元が仕事をとおして思ったこと
仕事に関する小ネタ帳

 

どうも、山元タカトブです!

今回は人生においてシンプルかつ重要な「我慢強さ」についてお話します。

 

仕事だけではなく何事においてもそうですが、「我慢強さ」を持つかどうかで成果に大きな差が生まれることは明白です。

我慢強さと言えばどこかふわっとした抽象的なものでいて、人間誰しも身につけたいと思っている能力の一つではないでしょうか。

精神的な強さは生まれつき先天的に決まっているのも事実ですが、我慢強さにおいては鍛えることができるものと僕は思っています。

 

我慢強い人の特徴と鍛え方4ステップ

我慢する人

人が生きていく上で「仕事」は欠かすことのできない行動です。

そして仕事をしていれば、耐え難いしんどさや立ち直れないほどの失敗をすることもあるでしょう。

しかしそこでこそ、「行動を止めてしまわない我慢強さ」を発揮しなければなりません。

 

では、真に我慢強い人は

どうやってその心を鍛えているのか?

それにより、どんな特徴を持っているのか?

これについて「4つの段階」に分けてお話していきます。

 

Step1:自ら厳しい環境に飛び込む

忍耐力のある人は、あえて自分を厳しい環境に置くことを望みます。

それが自身の忍耐力をさらに磨くことになると知っているからです。

普通であれば、

「どんな環境で生活したいか?」

と聞かれれば、

「ストレスのない心地よい環境」

と答えると思います。

 

確かに自分が心地よいと思う環境なら、トラブルなくストレスから解放され安定を得ることはできるでしょう。

自分が既に知っている人、慣れているものに囲まれて悩む要素がありません。

人間関係は良好、仕事も楽な内容、もはや言うことはありませんよね?

 

しかし生ぬるい環境では「我慢強さ」が鍛えられることはありません。

人は定期的に「難しい課題」にぶち当たらなければ、強い精神力は育たないようにできています。

「ぬるま湯」に浸かっていては、永遠に我慢強さを鍛えることはできません。

 

では、どのようにすれば我慢強さが身につくのか?

それは自ら「緊張感のある環境」に飛び込むしかありません。

例えば、

  • 自分と属性の違った人たちとの交流
  • 経験のない仕事や難しい課題への挑戦
  • ストレスや緊張の多い場所

これらの場所は全て忍耐力を鍛えるきっかけとなります。

 

慣れない仕事に真っ向から立ち向かい苦労の末に乗り越えるとき、我慢強さは高まっていきます。

仮に一時的な環境であっても「効果抜群な方法」の一つです。

ここでの重要なポイントは、誰かに「行け」と言われてから動くのではなく、自分の意思で厳しい環境に飛び込むことです。

 

Step2:自ら厳しい課題を与え実行する

こんな我慢強さを鍛える方法があります。

それは、

「自分自身で自分に課題を与え、必ず実行する」

というやり方です。

 

我慢強い人は、人から与えられた課題で「やらされている」という感覚を嫌います。

よく言われる

「自分でできない場合は、他人からの強制力を利用せよ」

という考え方もありますが、そんな外からの力を借りようとはしません。

  • 困難なことがあるとすぐ諦める
  • 義務や強制力に嫌気がさす
  • 重い責任から逃げたくなる

このように、こらえ性のない弱い心からくる「他人からの強制力」には限界があることを知っているのです。

 

しかし自分自身が自分に与えた課題であれば、その捉え方が全く変わってきます。

勇気とやる気の出かたがまったく別物になるのです。

自分で与えた明確な課題の場合、達成目標を強く意識させることができ、その努力の過程の中で「我慢強さ」が鍛えられていきます。

たとえ失敗しても誰かを責めることなく、しっかりと現実を受け止めて反省することができます。

 

また、自分で自分に課題を与えることは「自己管理能力の向上」も得られるため、まさに一石二鳥となります。

我慢強く粘りのある人は、常に何かの課題を掲げている状態にして、メンタルを高く維持していきます。

もちろんこれはビジネスだけではなく、人生全体においても実践すべき方法と言えるでしょう。

 

Step3:失敗や過ちをありのまま受け入れる

我慢強い人の特徴として、失敗や間違いをごまかしたりはせず、自分の見かけや体裁の悪さもありのまま受け止めようとします。

「格好悪い姿は見せたくない」

「都合の悪いことは知られたくない」

このような誰でも持つ弱い心、しっかりと自分と向き合うことで「我慢強さ」が高まります。

 

辛いことから逃げるクセをつけてしまっては、心は汚れ、ごまかしてばかりのゆがんだ精神が増長してしまいます。

逃げることは、忍耐力を弱くするのです。

 

あらためて言うまでもありませんが、

間違いや失敗は誰にだってある

ことです。

 

現実を嘘で塗り固めても良いことはないので、ありのままを受け止めるべきです。

失敗や間違いを曝け出すことは、心理的に抵抗感があるでしょう。

ですが、そこに耐えるからこそ我慢強さを鍛えることができるのです。

 

【恥はかき捨て】という言葉があります。

「人生を長い旅として考えた時、そこにずっと留まるものではないと考えれば、失敗や恥ずかしい結果も平気になってくるもの」

という意味の言葉です。

 

人間は100%誰でも失敗や過ちは起こすものですから、胸を張って堂々と恥をかけばいいと僕は思います。

人に迷惑をかける時もあるかもしれませんが、その時はしっかりと礼を尽くして謝ればいいだけです。

自分の恥や失敗を隠さず、叱られることも我慢強さを鍛えるためには必要となります。

 

Step4:どんな結果になっても人に当たらない

これは人としてとても大事なことです。

そして我慢強さを鍛えるために、どんなことがあっても人に当たることをやめましょう。

 

人間誰でも嫌なことがあれば心が不安定になります。

苛立ち・不満・怒り・悲しみ・憎しみ…

不愉快な気持ちになるとストレスが溜まり、周囲に対して撒き散らしたくなることもあるでしょう。

 

ですが、この人に当たるという行為、すなわち八つ当たりには致命的な副作用があります。

当然の話ですが、人に八つ当たりすれば人間関係を悪くします。

場合によっては、修復が不可能な程に関係をこじらせて二度と仲直りできないようになってしまうこともあります。

 

自分自身は良くても、そのいざこざに関わる全ての人間に迷惑をかけることになります。

よく職場でも仕事がうまくいかないことを周りのせいにして、ストレスのままに人に当たる人間がいます。

このような人間が一人でもいると、職場全体の生産性が一気に下がり、人間関係にひびが入ることでチームワークにも悪影響を及ぼします。

 

そして最後に残るのは「後悔」という後味の悪いものだけになってしまいます。

ですから、このことを知る我慢強い人は

絶対に他人に八つ当たりをしません。

全ての出来事や結果を「自己責任」として受け止め、その忍耐力を持って事態の改善に全力を尽くします。

 

仕事で嫌なことがあったときや上手くいかなかった時ほど、我慢強さを鍛える絶好のチャンスです。

怒りや不満を周りに撒き散らすのではなく、時間がかかっても良いので自分の中に納めて消化していきましょう。

コントロールし難い感情を受け入れることで、忍耐力が上がり精神が強くなります。

 

誰もが知る「成功者」と呼ばれる経営者は、すべからく感情のコントロール能力に長けています。

怒りを人にぶつければ大きな反感を買います。

不満や愚痴ばかりこぼしていては人は離れていきます。

お金を儲けることだけが成功ではありません。

そこに人徳がついてこなければ、金持ちになったとしても虚しい人生になるだけです。

 

どんな状況に見舞われても人をゆるし、人に優しくできる我慢強さを持つことが

「真の成功者になる秘訣」

と言えるのかもしれませんね。

 

まとめ

仏の人

さて、今回の話はいかがだったでしょうか?

ここでひとつ、あらゆる仕事で確実に言えることがあります。

それは、

成功するためには数え切れない失敗が付きものであり、その失敗を乗り越えるためには、「知恵と我慢強さ」が必要不可欠

ということです。

 

そして我慢強さを鍛える4ステップとして、

  1. 自ら厳しい環境に飛び込む
  2. 自ら厳しい課題を与え実行する
  3. 失敗や過ちをありのまま受け止める
  4. どんな結果になっても人に当たらない

がありましたね。

 

忍耐力を身につけるための心構えやトレーニング法は人それぞれ違います。

ですから大切なのは、

「自分なりの鍛え方を見つける」

ということです。

 

自分のことを一番よく知っているのは自分自身です。

自分の性格や育った環境など考慮し、最善の方法を導き出し、そして実践してみてください。

そうして身につけた我慢強さは、決してあなたを裏切りません。

 

それでは、今回のお話は以上となります。

山元タカトブでした。

 

 

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山元 高翔
居住地:兵庫県 出身地:大阪府 趣味:カラオケ、ゲーム、海外ドラマ鑑賞(基本家が好き) 家族:奥さん、高校生の息子、中学生の娘、そして私の4人家族です。 仕事:サービス業を主とする組織に勤めております。 ペット:かわいいドラ猫(♂)がいます。