おススメ

仕事が忙しい時のイライラ解消法

イライラ猫
山元が仕事をとおして思ったこと
仕事の悩みに関する小ネタ帳

 

どうも、山元タカトブです!

 

どんなに温厚な人でも、仕事をしていればイライラすることはありますよね?

  • 電車が遅れたらイライラ
  • 上司のイヤミや無茶ぶりにイライラ
  • 残業ばかりの会社にイライラ
  • うまくいかない自分自身にイライラ

世の中には数え切れないほどのイライラがあります。

人間関係や時間、会社の労働環境だったりと原因を数えたらキリがありません。

 

現に政府の調査結果を見てみると、

約6割のサラリーマンが強いストレスで常にイライラしている

そうです。

このイライラの大元の原因、それは「余裕がない」ということです。

 

思い出してみてください。

あなたがイライラする時、それは何かに切羽詰まっている時ではないでしょうか?

周りの人達と何をしても噛み合わない、常に時間に追われている、毎月給料日前になると生活の不安に襲われる、などなど…

これらの例を見れば分かる通り、イライラとはあなたの性格の問題ではなく、ただ「気持ちにゆとりがない生活を送っていること」に問題があるのです。

 

今の時代、ストレスは避けて通れない上に色々な病気の原因にもなりかねません。

これを避けるために、イライラが起こるメカニズム、イライラとどのように向き合い対処していくのか?など。

僕もふだん心掛けている「イライラの対処法や考え方」についてお話ししていきます。

 

それではどうぞ!

 

なぜイライラは起こるのか?

イライラMAX!

イライラとは、ストレスによって心と体にかかる重圧のことをいいます。

人間にはストレスに対する「フィルター」があり、それを通して受けたストレスが、

  • 良い刺激なのか?
  • 悪い刺激なのか?

を区別しています。

 

この「フィルター」とは、あなたが今まで経験してきた

「物事の感じ方」「外からの刺激の受け取り方」「思考のくせ」

によって作られたものです。

ですから、同じ出来事でも、その人の人生経験によって影響の受け方がまったく変わってきます。

 

毎日の仕事で受ける心のイライラ、

例えば、怒り・不安・悲しみ・憂鬱感などの悪いストレス…

逆に、負けん気や向上心が刺激される良いストレスもあります。

 

つまり、実はあなたがふだん感じている色々なストレスとは、外部に原因があるように見えて、そのほとんどが

自分のフィルターによってコントロールされているもの

なのです。

 

このことをよく理解して、自分のフィルターの状態を改善することが

「イライラとうまく付き合うコツ」

となります。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

仕事が忙しい時のイライラ解消法

楽しく!

さて、イライラが起こる仕組みが分かったところで、具体的な対処法や解消するためのコツをご紹介したいと思います。

まずは、習慣などの行動面での対処法です。

余裕のある生活を心がける

心に余裕がないことがイライラの根本的原因なのですから、単純に余裕を生むための生活スタイルに切り替えていきましょう。

  • いつもより15分早く家を出る
  • 明日に必要なことは今日準備しておく
  • 無駄な浪費を抑えて節約する
  • 自分のことを話すより人の話を聞くようにする

 

自分の性格はなかなか変えられるものではないですが、心にゆとりを持つために生活スタイルを改めることはできるはずです。

何に関しても「前倒し」にする癖をつけると良いでしょう。

 

仕事でもなんでも「ギリギリ」にこなすクセがついていると、イライラから脱却することはできません。

ギリギリとは余裕のない現れであり、仕事でも急な業務が発生したとたん、あなたの予定は簡単に破綻してしまいます。

「ギリギリ」とはイライラを生み続ける悪しき習慣ですから、そうならないように気をつけていきましょう。

 

体を動かす

はい!

誰もが思いつく、イライラを解消するシンプルな方法ですね(笑)

あらためて言いますが、体を動かすことはとても大切です。

 

運動にはストレス発散の作用があり、近年フィットネスクラブが大人気な理由は正にこれです。

仕事終わりのサラリーマンやOLがこぞって、お金を払って筋トレをしたりプールで泳いだりしていますよね。

これをする理由は、体力増強や健康維持のためだけではなく、精神的ストレス、つまりイライラを解消するためでもあります。

 

積極的に体を動かしていると不思議とイライラしなくなります。

頭の中に血液と酸素が行き渡り、心もクリアに感じられるはずです。

僕も仕事でイライラした時には、近所の公園でジョギングしたりします。

仕事で嫌な思いをして頭に来ている時は、筋トレで「おりゃー!」って言いながら不満を発散させますw

 

外から受けた精神的ストレスは、自発的に身体的ストレスを与えて中和することができます。

こうすることで健康促進しながらイライラも解消できるので、シンプルながら特におすすめの方法となります。

 

休める時は割り切って休む

イライラしやすい人は、仕事する時と休む時の切り替えができていないことが多いです。

休むべき時はしっかりと休むことが大切です。

休日にすべき仕事は、休むこと!と心得てください。

 

休日にまで頑張って勉強や作業することは素晴らしい努力です。

しかし、その中に「楽しみ」や「やりがい」があればいいのですが、逆に「ストレス」や「苦しみ」しかない場合は危険信号です。

苦痛だけを味わいながら努力し続けても、「ストレスが限界を迎えてキレてしまう」でしょう。

ギリギリの表面張力を超えて、グラスから水が溢れてしまう状態と一緒です。

 

あなたは休日に無理な仕事をしていませんか?

休みの日は割り切ってしっかりと休んでください。

オンとオフをしっかりと切り替えることで、仕事のイライラも少なくなり心が安定するでしょう。

 

次に、メンタル面での考え方です。

 

自分の価値観に固執しない

人間関係が悪くなる要因のひとつに、「お互いが自分の価値観に固執している」ことがあります。

「自分が絶対に正しい!」と固執し、「相手が間違っているに決まってる!」と非難するようになります。

そうすると心に余裕がなくなり、イライラが強くなってしまいます。

 

「価値観」とは良い言葉の一つですが、言葉の意味を履き違えると

「ただの頑固なこだわり」

になってしまいます。

 

頑固とは協調と真逆のことですから、当然他人ともめる大きな原因となります。

自分の意思を持つのは大事なことですが、他人に対して協調性を持たない限り、あなたは常に人間関係でイライラすることなります。

 

心に余裕のある人は、いい意味で自分の価値観に固執していません。

常に相手の意見を取り入れ、理解しようと話を聞いたりもします。

つまり、人間関係でイライラしないコツは、

余計なこだわりは捨てて他人の価値観を受け入れる

ことなのです。

 

目標を達成できない時は目的を意識する

仕事でも目標を達成できないとイライラしますよね?

そんな時はその仕事をしている「目的」を意識してみてください。

今、目の前にある「目標」とは違い、「目的」はあなたが仕事をしている根本的理由にあたります。

目標は必ず目的が前提となっているはずです。

 

例えば、「人の命を救いたい」という目的があれば、「医者になる」という目標ができます。

そのためには「医学部に進学する」という具体的な目標が出てきます。

さらにその手前に「めちゃくちゃ勉強する」という目標ができます。

 

このようにたくさんの目標を一つ一つクリアしていく過程で、うまくいかないことや失敗することで必ずイライラが出てきます。

しかし、そんなことに負けずに向かっていくべきは、あくまで「人の命を救いたい」という「目的」です。

目の前の目標に翻弄されたとしても、あなたの心の根元にある目的をしっかりと意識することで、少々のことでイライラすることはなくなるはずです。

 

また、道の途中で行き詰まったとしても、目的地がはっきりと分かっていれば軌道修正して冷静に進んでいくことができます。

これは、遠くにある目的を見据えているからこそできることです。

遠くにある目的を見ている人は、常に心が安定しています。

 

あなたもイライラに負けない「明確な目的」を掲げてみてはいかがでしょうか?

 

無理に他人と自分を比べない

多くのイライラは、他人と自分を比べることで発生します。

人間には、

「他人より自分が勝りたい」

「結果を勝ち取って周りから賞賛されたい」

という「承認欲求」があります。

 

そして他人と自分との格差に目が行き、劣っていればイライラを募らせてしまいます。

要するに、他人は他人、自分は自分と割り切って比較しない方がいいのです。

ですが、

「そんなカンタンに悟りを開けたら誰も苦労はせんわい!」

という声が聞こえてきそうですね(笑)

 

そんなときは、次のことを意識してみてください。

「自分はかめでいい、うさぎのことなんて気にならない!」です。

は?と思うでしょうが、まぁ聞いてください。

 

あなたも「うさぎとかめ」のお話はご存知かと思います。

うさぎに歩くのが遅いと馬鹿にされたかめが、かけっこ競争の勝負を挑み、うさぎが油断して昼寝している間にかめが先にゴールする。

なんとも痛快なイソップ童話のストーリーです。

「油断していると痛い目にあう」とか、「たとえ能力が低くても、努力し続ければ結果が出る」などの教訓を含んでいます。

 

そして今からするお話は、あるドラマで見た「うさぎとかめ」の新解釈です。

その解釈がとても面白かったのでご紹介いたします。

 

ドラマの中である少年が、「うさぎとかめ」の話にこんな変わった疑問を持ちます。

「かめはどうして寝ているうさぎに声をかけなかったのだろう?具合が悪くて倒れていたかもしれないのに」と。

そこで、ドラマの主人公である生物学者が出した解釈がこうです。

 

かめはコツコツ頑張る生き物ではなく、競争の勝ち負けにも興味がない。

かめはただ、道を前に進むこと自体が楽しいだけ。

かめにしか見えない、這いつくばってこそ見える「地面から数センチの世界」

その素晴らしい世界を楽しむためだけに、ただ前だけを見て進んでいる。

かめの世界にうさぎの存在はもはやなく、寝ているうさぎに声をかけなかったのはそのためである。

 

この解釈を聞いて、僕は純粋に感動しました。

「自分もこのかめみたいに、自分の努力や成長をまっすぐに楽しむことができたらいいなぁ」

と思いました。

 

人間はついつい上を見てしまう生き物ですから、どうしても「うさぎが見ている世界」が気になってしまいます。

ですが、そうするばかりでは常に誰かと競い合っていなければならなくなり、負けるたびにイライラすることになります。

つまり、比較さえしなければ、落ち込むことも焦ることもなくなるということです。

 

他人と自分をマイナスに比較するエネルギーがあるなら、それを自分の成長のためだけに使ったほうがはるかに建設的だと僕は思います。

あえて「かめ」になることで、今まで見たことがない新しい自分と出会えるのではないでしょうか。

 

まとめ

笑う猫

最近つかれたら思うこと。

「僕は猫になりたい…」

 

さて、これにて今回のテーマはおわりです。

「仕事でイライラした時の対処法」についてまとめますと…

 ○行動面

  • 余裕のある生活を心がける
  • 身体を動かす
  • 休める時は割り切って休む

 ○メンタル面

  • 自分の価値観に固執しない
  • 目標を達成できない時は目的を意識する
  • 無理に他人と自分を比べない

 

このようになりますね。

イライラすることで、あなたのパフォーマンスは下がりますし、精神衛生上にも良くありません。

仕事やプライベートで常に冷静な判断をするためにも、イライラを撃退して快適にすごしていきましょう!

 

それではまた。

山元タカトブでした。

 

 

☆しょっちゅう更新中!?

山元タカトブの「お悩み相談室」「ビジネス関連記事」などなど…

あわせて読みたい
サイトマップ
サイトマップよろしければご覧くださいませ(^-^)...
ABOUT ME
アバター
山元 高翔
居住地:兵庫県 出身地:大阪府 趣味:カラオケ、ゲーム、海外ドラマ鑑賞(基本家が好き) 家族:奥さん、高校生の息子、中学生の娘、そして私の4人家族です。 仕事:サービス業を主とする組織に勤めております。 ペット:かわいいドラ猫(♂)がいます。