仕事のお悩み相談室

仕事で時間がないと悩んでいるあなたへ

時間の画像
山元が仕事をとおして思ったこと
仕事の悩みに関する小ネタ帳

 

どうも、山元タカトブです!

今回は、毎日忙しいビジネスマンに贈る

「時間」

についてのお話です。

 

時間とは、老若男女・お金持ちやそうでない人にも平等に流れているものですね。

その感じ方や過ごし方によって、人生が大きく変わってくるのは誰もが承知していることでしょう。

 

しかし、火を噴くほど忙しい日々の中で

「仕事の効率や成果がなかなか上がらない…」

「毎日時間に追われている原因は何だろう?」

と悩むこともあるかと思います。

 

ということで今回は、

色々なシチュエーションを通して、

時間の有効活用法と考え方

について紹介いたします。

 

①ダラダラと雑用を行うことは、ただの命の浪費

仕事が遅い

雑用をダラダラすることは、すごく時間がもったいないです。

雑用を嫌々するのは命の浪費であり、ある意味ゆっくり自殺しているようなものです。

 

雑用にはパターンがあります。

雑用はチンタラやると馬鹿らしくなる上、出来栄えが悪く、ササッと終わらせると楽しくなる上に仕上がりもよくなります。

ですから、ふて腐れながら雑用をすることは、まったくメリットがありません。

 

雑用の質も悪くなって時間も費やすのですから、当然あなたの評価も低くなりますよね。

「こんな単純な作業もできないうちは、まともな仕事など10年早い!」

という評価を下され、一生まともな仕事を任せてもらうことはありません。

 

結局、若いにも関わらず解雇されたり左遷されたりする人たちの共通点は、

雑用をダラダラすることなのです。

雑用を嫌々こなすことにより、自分で雑用地獄から抜けられない状態を作ってしまい、その結果雑用以外の仕事を任されなかっただけの話ですね。

 

雑用地獄から脱出する方法は実に簡単です。

雑用を周囲が思っている以上の速度できちんと完遂することです。

上司から

「え!? もうできたのか? 本当に自分だけでやったのか?」

といわせるのが雑用の極意です。

 

そして、

「完璧な仕上がりだ、やるじゃないか!

と言わせるのが最高に気持ちいいのです!

 

こうすることで、雑用をさせた上司はあなたに対してプレッシャーを感じます。

口には出さずとも、「いずれコイツは自分を抜くことになるかもしれんし、このまま雑用をさせておくのはまずい…」と感じさせることができるのです。

 

大半の仕事というのは、幾つもの雑用の積み重ねです。

どんなに派手な仕事でもこれは例外ではないと思います。

キラリと光を放つアイデアがきっかけとなって、それを形にしようと多種多様なプロたちが結び付いていきます。

 

各々のプロたちが仕事に打ち込んでいる姿は、周囲から見れば「雑用」をしていますようにしか見えることもあるでしょう。

すべての仕事は考え方によっては雑用であり、雑用を雑用と認識していないのがプロフェッショナルです。

 

例えば、1日事務所に籠ってずっとパソコンで文字をパチパチ打ち込んでもただの地味な作業です。

見る人によっては雑用と見分けがつかないかもしれません。

ですが本質の話、世の中にはもともと雑用という名の仕事があるのではなく、

それをやる人が雑用にするか、価値のある仕事にするかを決めている

のです。

 

あなたも雑用の偉大さを認識して、小さな雑用を光る仕事に変えていきましょう!

 

②前倒しに終わらせる人は、信頼の積立をしている。

時間の前倒し

あらゆる仕事は前倒しに仕上げてこそ意味があります。

常に時間カツカツというのは、仕事人としては見苦しいと言わざるを得ません。

すべての仕事は期限の24時間前に完了するように設定すると良いでしょう。

 

どっちみち同じことをするからには、

  • 明日やるのではなくて今やる
  • 来週やるのではなく今週やる
  • 来年やるのではなくて今年やる

後倒しにすると、どんなに仕事したところであなたの評判が上がるはずなどありません。

ですが、前倒しにするだけのことで驚くほど評価が跳ね上がるのです。

まったく変わらない仕事をやっても、後倒しにするか前倒しにするかで評価が激変します。

 

前倒し攻略法は意外にも簡単です。

まず、今取り組んでいる仕事だけを前倒しにこなします。

するとその後に計画していた仕事が自然と前倒しになります。

この気持ち良さとテンポをずっと忘れないことが大切です。

 

最初は面倒かもしれませんが、だまされたと思って一度やってみてください。

一旦前倒しにのめり込むと抜け出せなくなります。

そうなると、24時間365日他の人の2倍3倍の仕事をこなしながら、人生を2倍3倍質の高いものにすることができるのです。

 

ビジネスの世界で常に最高の成果を挙げている人たちは、必ずと言っていいほど前倒し主義です。

例えば、企画を組んで競い合うものはスタート当初に楽々クリアし、今年度中に来年度のノルマを達成したりもします。

 

この差はいったい何であるのか?

前倒しをやらない人たちには永久にわかりません。

「何てことはない、ただの運次第だよ!」

「しょせん、才能だろ?」

と不満をいい合いながら人生を終えていく…

そんな人生を送りたいとあなたは思いますか?

 

結論を言ってしまうと、これは運や才能というわけではなく、すべての仕事を前倒した結果でしかないのです。

  • 仕事を前倒しに仕上げる=人もお金も入り込むようになる!
  • プライベートも前倒しにする=自分の時間を創造し、なおかつ相手に時間のプレゼントをすることができる!

相手に時間の進呈すると、例外なく「あなたの優位性」は上昇します。

 

前倒し主義は周りに感染していく特性があります。

明日やろうと考えていた仕事を、今日やろうとする人があなたの周りから出てくるかもしれません。

前倒し主義に感染した集団は、お互いに良い時間を過ごすことができるのです。

 

成功者とそれ以外の人の違いは何か?

才能や努力の量だけが違うのではなく、仕事をこなすタイミングも違っているのです。

前倒しで相手に時間をプレゼントできる人を目指しましょう。

あわせて読みたい
時短する
仕事をこなす人になる秘策山元が仕事をとおして思ったこと 仕事に関する小ネタ帳 どうも、山元タカトブです! さて、忙しい日々いかがお過ご...

 

③商談は「え、もうおしまい?」がちょうどいい。

商談

色々な業種業界のトップ営業マンたちには、ある特徴が見られます。

それは何かというと、彼らの商談時間は

常にスケジュールより早く終わる

ということです。

 

これは必ずと言っていいほどです。

彼らはいきなり商談の本題から入ってサラリと契約を決めてしまいます。

相手に30分や60分の時間を用意してもらいながら、

必ず5分前には話のすべてを終わらせる

のです。

 

これは実に素晴らしいことですね。

相手からすると「え、もう終わり?」と声に出しそうになるほどで、さらに上級者になると、

笑いあり感動ありの話をまじえながら要点はしっかりと押さえ、時間になるとサラッと去っていきます。

 

こうすると、

  • 「あの人との商談は気持ちがいい!」
  • 「今度はいつ会えるかな?」
  • 「また仕事の話がしてみたい!」

となるのです。

このなごり惜しさが、人間的にも大きな魅力だったりします。

 

逆に成果がサッパリ挙がらない営業マンたちは、商談がとにかく長いのが特徴です。

相手は眠そうな顔で「早く目の前から消えてくれ」といい出しそうな表情をしているのに気づきません。

もしくは、気づいていたとしても

「ここで引き下がってはいけない、負けてはいられない!」

と、余計にがんばってしまうのです。

 

相手がつまらなそうな顔をすればするほど、粘ってしまうので余計に嫌われます。

どんなに商品の説明をし続けても、相手は嫌気がさしているので何も耳に入りません。

当然相手は何も理解していないから、質問してもほしい回答が返ってくることはありません。

 

そこでまた理解させようとがんばるので話が長くなり、

負のスパイラルを繰り返しながら、ますます評価が急降下

していきます。

これはホントに笑いごとではなく、成果の挙がらない人はこの繰り返しで人生を終えてしまうことになります。

 

がんばっても成果が挙がらない人というのは、実は努力の方向自体が間違っています。

もしもあなたが仕事で成果が出ないというのであれば、一度そのがんばりの方向性を疑ってみるといいかもしれません。

 

「長時間商談したから、事細かに説明したから相手は満足してくれるだろう」

と思うのは大きな間違いです。

商談時間の長さと仕事の成約率は比例しません。

 

そして予定時間オーバーが、ビジネスにとって何にも増して罪が重いということを理解することが重要です。

極端な話、予定時間をオーバーするくらいなら、3つのうち1つ話し忘れてでも早めに帰ったほうがいいのです。

 

要点を上手くまとめ、早く帰ってくれた人には次のチャンスも与えられる可能性があります。

しかしそうでなければ、

「無駄に人から時間を奪っておきながら、まだこれ以上奪うつもり!?」

と軽蔑されるおそれすらあるのです。

 

仕事だけに限らず、相手に時間を割いてもらって話をするときは「要点のみを話して時間通りに切り上げる」ことを意識すると良いでしょう。

 

④遅刻したのなら、少なくとも3回は謝罪する。

謝罪する

約束の時間を守らない。

そう、遅刻をして言い訳する人って結構いますね。

大前提ですが、遅刻に言い訳はいっさい不要です。

 

その理由は、現れない相手を待っているほうが求めているのは、

「遅刻するという事実と謝罪」

のみだからです。

 

寝坊で遅れようが電車が遅れようが、そこに何の意味もありません。

そういったトラブルを事前に予測していなかった本人の責任であり、寝心地や電車の責任ではないのです。

 

そうは言っても、

遅刻してしまった場合にできること、それはただひたすらお詫びするのみです。

ですから、遅刻をした時に最もみっともたない行為とは、

開き直り

です。

 

例えば、デートの待ち合わせをしておいて、のんびりと遅刻してくる人がいます。

遅刻してきたくせに、

「どこにいるのかまるでわからなかった」

「ほんの少し遅れるってメールしたのに」

と、逆ギレして偉そうに言ってきます。

 

待っていた方は、

「申し訳ない、気づかなかった」

とわびを入れたりします。

 

一見、

自分は悪くないのにヘコヘコ謝って情けないな〜w」

と思うかもしれませんね。

しかしその実、

謝っている側が謝らせている側よりも社会的地位も年収も高い

傾向にあります。

 

待たされた側があえて謝っているのには、裏の考えがあってのことだったりします。

どういうことかというと、待たされた側の人が思慮深い性格であった場合、待たせたくせに逆ギレしてくる人を

まともに相手するに値しない

と判断しているのです。

 

ですので、逆ギレしてくる相手に対して

「同じ立ち位置で怒ったり叱ったりしても仕方がない」

と寛容な心を持ち、無駄な摩擦と労力を抑えることに徹します。

 

カンタンに一言でいうと、

大人の対応ができて、人の気持ちがわからない人とは一線を引いている。

ということです。

こういう人は、対人関係が良好で信頼も得やすいため、仕事ができてプライベートも安定している傾向にあります。

 

逆に謝らせている側は、自分で気が付かない限り、

ず~っと社会的地位も年収も低いまま

です。

つまり、一般的に言われる「幸せ」になることが叶わない可能性が高いのです。

 

そこで、そうならないための具体的方法を提案したいと思います。

もしもあなたが遅刻する側になってしまった場合、開き直りしないだけではなく

少なくとも3回はしっかりとお詫びすること

をオススメします。

 

例としては、

1回目

「今のままいくと遅刻するかも知れない」と気付いたとき、

まずはお詫びの連絡を入れておく。

この時覚えておくべきは、質問されていないにもかかわらず、

「電車が遅れまして…」

などと言い訳をしないことです。

 

【2回目

相手と会った瞬間、間髪入れずに

「遅刻して申し訳ございません」

とお詫びする。

 

【3回目

要件が終わり、相手と別れるタイミングで

「本日は遅刻して申し訳ありませんでした」

と深々とお詫びする。

 

そしてさらに機会があるならば、

【4回目

会社や家に帰ったときに

Eメールなどでシメのお詫び

をすること。

 

 

以上のことができて、初めて遅刻したことに対してお詫びをしたことになります。

だいたいの人は「2回目」の会った時のお詫びだけで完結してしまいます。

3回目の別れ際のお詫びは完全に忘れ、既に済んだ過去のこととして平然としています。

 

繰り返しますが、少なくとも3回はお詫びを入れるようにしてください。

これができない人は、明らかに

「反省メモリー」(反省するための記憶)

が弱いです。

 

反省メモリーが弱い人は、一流たちからは特に軽蔑されます。

反省の記憶力が弱いと、人はステップアップできません。

「申し訳ございません」を口先だけで終わらせるのではなく、行動で改善していかない限り、成功への機会をもらうことは決してありません。

 

人生で一度も遅刻したことがない人はいないのではないでしょうか?

かく言う僕も、若かりし頃は散々寝坊で遅刻していました。

若いときってホントいつまででも寝ていられますよね?

当然ですが、ちゃんと謝罪し反省して、いいオッサンになってからは遅刻していませんw

 

で…話を戻しますが、遅刻することであなたが受ける低評価は、「反省メモリーの強化」によって大幅ダウンさせることができます。

社会人として真に許されないのは、遅刻すること自体ではなく、遅刻してしまった後に本物の反省を示さないことです。

 

遅刻をやってしまった後に重要なのは、

「誠実に何度も謝罪すること」

ただ一つです。

 

何にせよ、他者の時間を大切にするなら「遅刻は絶対によくない!」というお話ですね。

 

最後に言いたいこと

時間

この世の中で最高の贈り物とは、高価なブランド品やお金ではなく、時間であると僕は考えています。

なぜなら、

時間とは寿命を削りながら人にお裾分けするもの

だからです。

 

いくらお金を積んでも1日24時間を48時間になんてできません。

それだけ時間というのは尊いものであり、あなたの大切な人、大好きな人だけに差し上げるべきものです。

 

移動ひとつにしたってそうです。

例えば、歩いて行かずにタクシーを使う、新幹線の自由席で窮屈にヤキモキしながら行くところをグリーン席で快適に移動するなどなど…

貴重な時間をお金で買っているということです。

お金で時間を買える場合、どんどん買っていかなければもったいないです。

 

あなたが大切な人と会いたいのなら、時間をプレゼントすることが何より一番です。

30分話をするためだけに、片道1時間かけて会いに行くことは、相手にとってとても喜ばしいことになり得るでしょう。

忙しい中、時間を割いてもらえたということは、少なくとも会いに来たその時間は、命のお裾分けをしてもらったということですから。

 

自分に会いに来たその時間の長短に限らず、

何より、自分との時間を優先してくれたという事実が一番うれしいのです。

 

時間を分け与えてくれる人に成功者が多い理由、それは、

命=時間に深く感謝し、他者の時間も尊重しているからだと僕は思います。

 

さて、今回は色々なシチュエーションでの時間についてお話をしました。

ぜひあなたも時間を有効に活用し、尊重しながら過ごしてみてください。

そうすることで、人生が有意義になること間違いなしです。

 

それでは、今日もがんばっていきましょう!

山元タカトブでした。

 

 

☆しょっちゅう更新中!?

山元タカトブの「お悩み相談室」「ビジネス関連記事」などなど…

あわせて読みたい
サイトマップ
サイトマップよろしければご覧くださいませ(^-^)...
ABOUT ME
アバター
山元 高翔
居住地:兵庫県 出身地:大阪府 趣味:カラオケ、ゲーム、海外ドラマ鑑賞(基本家が好き) 家族:奥さん、高校生の息子、中学生の娘、そして私の4人家族です。 仕事:サービス業を主とする組織に勤めております。 ペット:かわいいドラ猫(♂)がいます。