仕事のお悩み相談室

上司がうざいときの対処法

嫌な上司
山元が仕事をとおして思ったこと
仕事に関する小ネタ帳

 

どうも、山元タカトブです!

 


あなたの今までの社会人生活の中で、悩むことが多い問題は「上司との人間関係」だったのではないでしょうか?

僕も「今までで一番の仕事の悩みは?」と聞かれて、一番最初にパッと思い浮ぶのは「尊敬できない、もというざい上司の顔」だと思います。

 

最初に言っておきたいのですが、僕の中では、上司=嫌いな人間、ではないということです。

あくまで僕が過去に出会った人たちの中で、特にクセが強く、大変な思いした人に上司が多かったという意味です。

 

世の中には、上司というだけで高圧的に命令してきたり、せっかく部下が達成した仕事をさも自分の手柄のようにアピールする最低上司がいます。

人に嫌がらせするために生まれてきたんではないのか??

と疑ってしまう困ったちゃん上司ですが、ある意味それが上司の仕事であり、存在意義なのかもしれません。

 

ですので、月9ドラマに出てくるような

「仕事ができて人間的にも慕われるダンディ上司」

は、最初の段階で「夢のまた夢」くらいに考えておきましょう笑

 

僕も以前に、全くそりの合わない上司と一緒に仕事してたことがありますが、本当に厄介な存在と言うか、人間的にまったく尊敬できませんでした。

1年365日、周りの人の粗を探っては笑っておちょくる人だったので、一緒に仕事していて散々な目にもあいました笑

当然、この上司はストレスの原因でしかなかったのですが、今思えば、あのように厄介ごとを振りまく上司には学ぶこともあったと言えます。

 

僕は生まれてこの方、これほど人間関係について考えさせられたことは初めてでした。

ストレスとは誰もが嫌がるものです。

しかし、

強いストレスと戦ったことのない人間は、大きく成長することもない

と言えるでしょう。

 

これから紹介する対処法は、きっとあなたにとって良い発見になると思います。

それではご覧ください。

 

上司がうざいときの対処法

インファイト

嫌な人が一人もいないユートピア…

と理想をいえばそうですが、

自分と合わない人が上司になることなんてザラにあることですから、みんなが困っているわけですよね。

 

尊敬できない上司とは、できるだけ口をききたくないし、もう目も合わせたくないとあなたも思ったことはないでしょうか?

しかしこうなると、お互いコミュニケーション不足となり、業務にも色々と支障が出てきてしまいます。

 

例えば、自分では効率よく仕事をしているつもりが、上司が行っている業務とかぶってしまったり、3分話し合ってから始めれば1時間で終わらせられる仕事が、好き勝手に作業をして2時間、3時間もかかってしまったり…

しっかり打ち合わせをして、ちゃんと手分けしていれば、こんな段取りの悪いことにはならないでしょう。

 

このように、上司との関係が悪くなることにメリットはありません。

ただ仕事の効率が悪くなり、最終的に損をするのは自分自身だということです。

 

また、人間関係が悪くなると「失敗を相手のせい」にしてしまいがちです。

「あの性格をなんとかできれば、仕事が大分楽になるのに…」と考えても、上司の性格が変わることは到底ありえないでしょう。

ですから、あなたから変化を起こし、自分から上司にアプローチしていく必要があります。

 

よくあることとして、嫌な上司に対しては、なるべく無視したり関わらないようにしてしまいがちです。

しかし、嫌な性格の持ち主ほど、逃げるあなたを執拗に追いかけてくる傾向にあります。

あなたがすることを逐一観察し、粗を見つけては嫌味ったらしく文句を言ってきたりしませんか?

 

こうなるともはや、

無理やり敵を見つけて噛み付いてくる野良犬

と変わりありません。

キツイ言い方かもしれませんが、いたって的は射ていると思います。

 

では対処法はというと、

噛みつかれたくなければ逆にあなたから向かっていく

必要があります。

すなわち、「うざい上司の懐に飛び込んでしまえ作戦」です!

 

自ら進んで上司に上手く意見を言ったり、仕事に関して報告・連絡・相談、いわゆる「ホウレンソウ」をやりすぎなぐらい実施することが重要です。

こうされた上司は、部下が何をしているか追いかけて見る必要もなくなり、文句や嫌味も逆に言いづらくなっていきます。

そして自然と仕事も円滑に回りだし、悪くなる一方だった上司との関係性も徐々に円満になります。

こうして多少強引にでも、嫌々でも仲良くなることが意外な対処法なのです。

 

自慢が話が過ぎるときの上手い合わせ方

自慢する上司

さて、うざい上司とうまく関係性を築けたところですが、これにより別の問題が発生することもあります。

嫌な上司と話をするようになると、よく聞くハメになるのが「武勇伝」と「自慢話」です。

 

さも得意げに

「フッ、俺が新人の頃はもっと厳しかった!」

「ハッハーッ!こんなに大変な仕事を任されて、すべてこなしてきた!」

「グハハハッ!!俺ほどの業績を上げた奴はそうそういない!」

などと自慢ネタが底をつきません(笑)

 

しかも、過去に苦労した上司ほど長話になるのがよくある特徴です。

多少なりとも興味を持って聞くことのできる内容であればまだマシなのですが、ハッキリ言って聞く価値のない話も少なくはないでしょう。

昔の自慢話をされても、そのほとんどが時代にはそぐわない教訓に過ぎません。

 

そんな話を聞きながらでも、上司が求める一定のリアクションをとらなければ、相手に不快な印象を与えてしまいます。

ではどうするのが一番ベストなのか?

答えはたった一つ、上司の自慢話や武勇伝には、

シンプルに驚くリアクションをするだけ!

これで十分です。

 

  • 「すごいですね!」
  • 「さすがは○○さん!」
  • 「なるほど、すごく勉強になります!」
  • 「いやー、僕なんてまだまだ未熟ですよ!」

と、こんな具合に目と口を少し大きめに広げて、驚いた表情を作ればオッケーです!

 

このときのポイントは、バレないように演技することと、少しだけ大げさに相槌を打つことです。

とりあえずこうしておけば、大体の上司はご満悦のはずです。

「自分の話がしっかりと伝わった!」

「自分の価値観が認められている!」

と感じ、自分の承認欲求を満たしてどんどん上機嫌になります。

 

あなたはシンプルに驚くだけで、気の利いた言葉を返す必要はありません。

このようなリアクションをするだけで、上司から「話のわかる可愛い部下だ」と認められ、関係性を円満に保つことができます。

 

尊敬できない人でも「立派な教師」

どうしてここまでして、尊敬できないうざい人に色々と気を使わなければならないのか?

と、内心嫌気がさすこともあるでしょう。

しかし、どんな上司であろうと付き合うことで、必ずあなたの「先生」となるのです。

 

どういうことか説明すると、

良い上司というのは「尊敬できる長所」があるだけではなく、「尊敬できない短所」があることも実はありがたかったりするのです。

短所が目立つ上司からは、「反面教師」として学ぶことができます。

反面教師とは、「見習ってはいけないお手本」を示す人のことで、その言動を自分がしないように勉強することを言います。

 

性格や普段の態度が悪い上司から、「自分はこうなってはいけない」ということを学びことができるのです。

こうポジティブに考えると、嫌な上司もまんざら捨てたもんでもないと思うことができませんか?

あなたが上司を色々な角度で見ることにより、どれだけのことを学べるかが大きく変わってくるはずです。

 

今は部下という立場でも、あなたが上司となり部下を指導していく日は必ずきます。

ですから、どんどん嫌な上司から学びを吸収しておきましょう。

 

仕事は、「何をするか?」より「誰とするか?」

社会での人間関係は、好きな人だけではなく嫌いな人ともうまく付き合っていかなければなりません。

自分と息の合う人だけと仕事ができるというのは珍しく、大体の場合、自分とはまったくタイプの違う人と一緒に仕事をすることになります。

ですが、たとえ大嫌いな人でも、仕事の関係上付き合いをしないわけにはいきません。

 

どれだけ仕事を楽しくできるのかは、実は

「何をするのか」ということより、「誰とするのか」のほうが重要

となります。

 

確かに「何をするのか」も大切な要素ではありますか、好きな仕事でも嫌いな人と一緒なら面白くなくなります。

逆に、それほど好きではない仕事でも、好きな人とやっていると不思議と楽しくなってくるものです。

 

これは僕の経験談ですが、かなり昔に「普通に楽しく仕事ができる部署」に勤めていたことがありました。

その大きな要因は、気さくで部下思いな尊敬できる上司がいたからでした。

 

ところがある時、急にその人が転勤となり、上司が変わってしまったのです。

この次の新しい上司は、はっきり言ってとても嫌な性格の人でした。

人の悪口を言ってけなしたり、自分の仕事ぶりばかりを褒め称えたり、とにかく僕はそれが原因で、仕事が面白くなくなっていきました。

 

仕事の内容が変わったわけではなく、残業が増えたわけでもないのに、

「うざい上司に変わるだけで、こんなにも職場は面白くなくなるのか!?」

と、ある意味でとても勉強になりました。

これ以来、僕は仕事をする時には必ず、「誰とやるのか?」ということを重要視しています。

 

最後に…

さて、今回のテーマはいかがだったでしょうか?

仕事をしていれば、必ずと言っていいほどの確率で

  • 自分の価値観とはまったく正反対の人
  • 驚かされるほど性格が悪い人
  • 自分に甘く、部下には厳しい人

 

などと巡り会うことになります。

そんな人を目の前にすると、どうしてもイライラしてしまうでしょう。

 

しかし、それと同時に

「自分は絶対にこうならないようにしよう!」

と強く決心することができます。

 

性格の悪い嫌な上司でも、少なからず自分の成長に貢献してくれています。

そして面白いことに、そんな上司であればあるほど

良くも悪くも「一生忘れられない存在」

となりますw

 

性格の良い人間であろうとなかろうと、全ての人はあなたの先生となってくれる貴重な存在となるのです。

これからも色々な人と出会って、大きな成長につなげていきたいですね。

それでは、今回はここまで!

 

またお会いしましょう。

山元タカトブでした。

 

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山元 高翔
居住地:兵庫県 出身地:大阪府 趣味:カラオケ、ゲーム、海外ドラマ鑑賞(基本家が好き) 家族:奥さん、高校生の息子、中学生の娘、そして私の4人家族です。 仕事:サービス業を主とする組織に勤めております。 ペット:かわいいドラ猫(♂)がいます。