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仕事での嫉妬を力に変える3つの方法

嫉妬心
山元が仕事をとおして思ったこと
仕事に関する小ネタ帳

 

どうも、山元タカトブです!

今回は、「嫉妬心」についてお話します。

 

あなたは、自分よりも仕事の評価が高い同僚や後輩に、ついつい嫉妬してしまうことがありませんか?

嫉妬心とは、誰もが子供の頃から持っているもので、学校の成績や部活動などで友達と自分を比較し、残念に思ったことがあなたにもあるはずです。

しかし親や先生からは大抵、「人様を妬んでもいいことなんてない」と否定されることがほとんどではないでしょうか?

 

実際に多くの場合、嫉妬はネガティブな結果を生み出すことが多いです。

確かに、業績を上げた人、頭のいい人、スポーツができてモテる人に嫉妬したところで、自分の業績やモテ度は上がりません。

嫉妬は「心の痛み」を生み出すもの、基本的には苦痛を生む嫌な感情の一つです。

ですから、親が子供に対して「嫉妬心を持たないよう教育すること」は当たり前であるかもしれませんね。

 

仕事での嫉妬を力に変える方法

パワー

ところでのお話ですが、心理学から人間の行動原理を照らし合わせると、

「人間の感情に無駄なものは一切ない」

そうです。

扱い方は簡単ではありませんが、人が持つ嫉妬心は何かを生み出すためのものなのです。

 

ではどのようにしたら、この「嫉妬」という感情を「プラス」へと変えていけるのでしょうか?

そこでこの問題について、僕なりの考えを交えながら

「仕事での嫉妬を力に変える3つの方法」

をご紹介したいと思います。

 

それではどうぞ!

 

嫉妬で欲しいものを明確にする

嫉妬や妬みという感情は、誰かに対して向ける「外への感情」と捉えがちです。

しかし見方を変えると、

「嫉妬を向ける相手が、自分にないものを持っている」

ときに発生する

「内なる自分への執着心」

が関係しています。

 

つまり、相手が持っているものに「興味」や「欲求」がなければ、嫉妬心は生まれないことになります。

そして、このように少し見方を変えてやるだけで

「自分に足りないもの」

「自分が今本気で欲しいもの」

を発見することができるのです。

 

こう考えれば、嫉妬心にもメリットを感じるのではないでしょうか?

このメリットを大いに利用して、自分の欲しいものを理解し努力していくきっかけを手に入れてください。

多くの人は「あの人は持っていて自分は持っていない」と、「無いこと」への現実を前向きに受け止めることができていません。

その結果、ネガティブな嫉妬心が生まれ、その相手への攻撃につなげてしまうのです。

 

人間が嫉妬を感じた時の反応は2パターンしかありません。

  1. 足りていないものや欲しいものを自覚し、努力のきっかけにする
  2. 足りないものを自覚することを恐れ、持っている他人に負の感情をぶつける

のどちらかです。

 

嫉妬心を上手に使うことで

「本当に自分が欲しいもの」

を明確化し、それを素直に受け入れ、手に入れるための努力していくことがあなたの成長へと繋がります。

 

嫉妬で「社会的成功」を勝ち取る

嫉妬をうまく利用して得られるもの、そのうちの一つに「社会的な成功」があります。

前項で紹介したとおり、嫉妬は「自分が本当に欲しいもの」を教えてくれる大切な感情です。

あなたが本気で成功したいのであれば、諦めそうになった時ほど「嫉妬心を発動させ、欲しいものを再確認する」ことを繰り返してください。

 

世の中は決してあなたの都合のいいようには動きませんが、個人の小さな力でも、あなたから動かなければ何も変化は起きません。

今できる準備がたとえ小さいものであったとしても、それを確実に積み重ねていくことがとても大切です。

そうすることで、

「あなたが他人を妬むほど欲している成功」

を手に入れるチャンスが巡ってきます。

 

その巡ってきたチャンスをつかむためには、今できることに集中しつつも

「心に余裕を持つ」

ことが必要となります。

ですから、常に嫉妬心を抱え込むのではなく、意図的に思い出すようにして上手く利用しましょう。

その痛みが強いほど、無意識に成功を求める気持ちは大きくなり、あなたの深層心理に深く刻むことができます。

 

そして仕事にも自然と熱が入り、それを見た周りの人達からも認められていきます。

チャンスが巡ってきた時に、見逃さずキャッチするセンサーが働くようにもなります。

嫉妬をうまく利用して、あなたが欲しい成功に繋げていきましょう。

 

嫉妬心で自分を好きになる

自分と他人を比べすぎると、羨ましい気持ちばかりが増えてしまいます。

「他人の成功を見ることで自分が欲しいものを明確化する」

と前項で言いましたが、この他にも嫉妬を力に変えるためには

「まず自分を好きになること」

も重要です。

 

誰かと自分を比べて嫉妬するということは、見方を変えれば

「まだまだ自分が成長したい」

という前向きな要素が含まれているのです。

 

嫉妬というマイナスエネルギーをプラスに変換し、

「自分を好きになるためのパワー」

にしてみてください。

 

仕事でもプライベートでも、上ばかりを見て妬ましく思うだけでは成功できません。

繰り返しになりますが、嫉妬はあくまで

「今の自分に足りないもの」

「自分が本当に欲しいもの」

を見つけるための感情として活用するべきです。

 

もしもあなたが今、嫉妬心に捕らわれていたとしても、そういった目標を定め努力しているだけで「十分に魅力的な人間」であると僕は思います。

さらには、上手に嫉妬心を受け入れ、

「自分の短所をその相手に話せる」

くらいになれれば本物です。

 

自分にはないものをたくさん持っている人にも、100%コンプレックスは存在します。

優れた人はそれを隠すのが上手いだけです。

あなたが嫉妬を感じたその人にこそ、

「本当の自分の短所」

をさらけ出してみてください。

 

今まで失敗したこと、自分の性格で嫌いなところ、苦手なことなどを惜しげもなくさらけ出してください。

あなたの足りない部分を開示した上で、

爽やかに嫉妬を「憧れ」に変えていくのです。

 

ハッキリと言葉にして、

「僕はあなたに嫉妬するほど憧れている」

「いつかあなたに追いつきたいと思っている」

と宣言してください。

 

ネガティブなオーラを出しながら相手に嫉妬をぶつけるのではなく、ポジティブに嫉妬を宣言してください。

想像してみてください。

あなたはそんな風に振る舞える自分をどう思いますか?

嫉妬する相手に対して、前向きになれる自分を「カッコいい」とは思いませんか?

僕はもちろん、そんなあなたを「むちゃくちゃカッコいい!」と思います。

 

このように、明るく嫉妬することで嫉妬は嫉妬でなくなり、あなたを魅力的な人間へと成長させてくれるはずです。

嫉妬心は必ずしも敵になるとは限りません。

あなたの付き合い方ひとつで、

「大事なことに気づかせてくれる親友」

となるでしょう。

 

最後に…

がんばる!

さて、いかがだったでしょうか?

今回のお話をまとめると、嫉妬を上手く変換させて

「ネガティブからのポジティブパワーを身に付けよう!」

ということですね。

 

「仕事での嫉妬を力に変える方法」としては、

  • 嫉妬で欲しいものを明確にする
  • 嫉妬で「社会的成功」を勝ち取る
  • 嫉妬心で自分を好きになる

この3つを挙げました。

 

嫉妬は誰にでもある感情です。

恥ずかしいとか、みっともないなどと悩む必要はないのです。

 

もし嫉妬するほど魅力的な人に出会ったときは、それをチャンスと捉えてください。

そうした方が、絶対に建設的であることはご説明したとおりです。

あくまで前向きに、逆に相手が「好印象を覚えるような嫉妬心」を持ってみてください。

 

そんな感情を嫌味なく伝えられるようになれば、きっとあなたが見る世界は180度変ってくるはずです。

「嫉妬は最高の友達」

この気持ちを忘れずに、日々成長していきたいですね。

 

それでは、今回はここまで。

山元タカトブでした。

 

 

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山元 高翔
居住地:兵庫県 出身地:大阪府 趣味:カラオケ、ゲーム、海外ドラマ鑑賞(基本家が好き) 家族:奥さん、高校生の息子、中学生の娘、そして私の4人家族です。 仕事:サービス業を主とする組織に勤めております。 ペット:かわいいドラ猫(♂)がいます。