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無能でつらいと思ったときは…

無能
山元が仕事をとおして思ったこと
仕事の悩みに関する小ネタ帳

 

どうも、山元タカトブです!

 

あなたは生まれてから今まで、「自分は無能でつらい!」と感じたことはありませんか?

人生がうまくいってる時もそうでないときも関係なく、不意にそんな気分になったことが僕にもあります。

今回は、そんな生きづらさの原因である「無能」についてお話をいたします。

 

無能を自覚した時点で、あなたは無能ではない!

楽しく!

はい!これが今回のテーマの結論です(笑)

まずはシンプルに、「あなたがなぜ自分を無能だと思い生きづらいのか?」という問題に対して僕なりにお答えしていきます。

そして、その思い込みを打ち消していきたいと思います。

 

で、僕が思うに、自分を無能だと思ってしまう人は「デリケートな性格」なのでしょう。

常に自分と周囲を比べてしまい、自身の中に高過ぎるハードルを設定してはいないでしょうか?

 

例えばの話、

一般的に良いとされる立派な人生とは、ちゃんと通学して大学まで行き、安定した職について結婚して子供を作って…。

人として生きていく上で「こうでなければならない」と、世の中が押し付けてくる価値観に息苦しさを感じやすい状態です。

 

僕の場合、高校を卒業して早々に就職しました。

「とりあえずでも大学は出ておいた方がいい」と周りの親族からも言われましたが、やりたいこともないのに、高い学費を親に払ってもらってまで行く気にはなれませんでした。

僕的には将来の仕事につながるイメージが持てない四年間を大学で過ごすより、「一刻も早く社会に出て自分の力を試してみたい」という気持ちの方が強かったです。

 

そもそもの話、日本では就職することも当たり前のように言われていますが、そのことがたくさんの人に生きづらさを与えているように思えます。

毎朝決まった時間に出社して、やりたいこともやりたくないことも(僕の場合、8割以上がやりたいと思えない業務でした。)毎晩遅くまでこなす日々は本当につらいです。

この記事を書いている時点で、僕は39歳ですが、今になってこの生活に疑問をいだき始めました。

 

今のご時世、それなりの会社に就職できているだけありがたいと思わなければならないのはわかっています。

ですが、就職して1日8時間ちゃんと働いている人だけが立派だとは思いません。

人には色々な人生の送り方がありますし、そもそも働かないで生きていけたら、それはもう紛れもない「勝ち組」だとすら思っています。

たとえその生き方がニートだったとしてもです。

 

就職して自立している人は尊敬に値しますし、逆にそれが難しい人がいたとしても別におかしいとは思いません。

ですからあなたが、自分のことを無能だと責める必要はないのです。

 

そもそも「無能」ってどういう意味?

一般的に言われる「無能」とはどのようなことを言うのでしょうか。

仕事で何度も同じミスをしたり、何度教えられてもなかなか覚えられなかったり、処理するスピードが遅かったり。

あなたがこれに該当していたとしたら、確かにサラリーマンとしてはマイナス要素なのかもしれません。

 

ですが、その程度の失敗で自分を卑下するのはやめてください。

本当の無能とは、

自分の落ち度に悩むこともなく、反省と改善をしない人

のことを言うのです。

 

僕が思う無能のもうひとつの定義は、「自分の中にある基準」を下回っている状態のことです。

世間的に見て決して能力は低くないのに、あなたの中の基準が高すぎる、もしくはあなたの周りの人たちの求める基準が高すぎるだけとも考えられます。

ですから、たとえ少しの失敗があったとしても、それは自分もしくは要求が高すぎる人たちの基準内で少し低くなるだけです。

そう考えると気が楽になりませんか?

 

人間は誰でも、自分は常に真ん中より上でいたい、周りから優秀であると思われたいという欲求があります。

もちろん僕だって同じですし、そう思ってしまうのが人間の性(さが)です。

 

あなたが自分を無能だと思っていたとしても、世間一般的には十分有能である場合があります。

ですから自分を無能だと思ってしまうなら、まずは自分自身の中にある基準を下げてみてください。

そうすることで自然と自分を下に見る癖をなくすことができるでしょう。

肩の力を抜いて、この考えを持つことが大切なコツとなります。

 

先ほど言った通り、本当に無能な人間は「他人と自分と比較する概念」自体がありませんし、そんなことを気にも留めていません。

全ては自分の基準のみであり、いつまでたっても成長することはありません。

ですから、あなたが自分の能力に疑問を持ち、改善しようとしている時点で「有能な人間」であると僕は思います。

 

職場によくいる「無能人間」とは?

どこの職場にも「過去の成功体験をいつまでも引きずる人」がいます。

成功体験自体は悪いことではないですし、自信を持つためにも大切な要素ではあります。

しかし、いつまでも一つの成功にしがみついていると、今の立ち位置から前に進むことが出来なくなってしまいます。

 

あなたの職場にも自分の武勇伝を延々と繰り返す先輩・上司がいませんか?

過去の栄光を美化して、同じ話を何度も何度も部下に自慢している上司の姿を見ると、僕はとても虚しくなります。

誰にでも一つや二つは輝かしかった時代があるでしょうが、その時の話をすることでしか自分の有能さをアピールできないとも取れます。

 

逆に本当に有能な人間は、自分の調子がいい時も悪い時もこれみよがしの武勇伝を語ることはしません。

自分の有能さは自分が一番良く知っているので、黙っていても普段の仕事ぶりや立ち振舞いに如実に現れます。

ですから、過去の栄光をひけらかして「自分の無能さ」をうち消そうとするのではなく、自分の自信が持てる部分を常に意識して、言葉ではなく行動でアピールすることを心がけてください。

そうすることであなたを見る周りの目も変わり、自然と無能から脱却するきっかけになるでしょう。

 

本物の成功者は成功体験を自覚していない

客観的に見て大きな成功をしている人は、成功を成功体験と自覚していません。

どういうことかと言うと、周りから見て成功体験であっても、当の本人は

「失敗を改善し続けて結果が出ただけ」

としか思っていないということです。

 

普通の人は、失敗を重ねる度に「自分はダメだ」「なんて無能な人間なんだ」と落ち込んでいきます。

しかし成功する人は、失敗を失敗のままネガティブに捉えるのではなく、

「もっと改善できることはないか?」

と常に考える思考力を持っています。

たとえ90点の出来で仕事を終えたとしても、あと10点取れなかった原因を追求します。

これが成功者、つまり有能と無能との大きな違いです。

 

「失敗は成功のもと」とよく言いますが、成功する上で失敗は必要不可欠です。

失敗した部分が多ければ多いほど修正して改善することができます。

このポジティブシンキングこそが、「無能であると思い込んでいる」あなたを有能者へと引き上げる方法となります。

 

 

最後に…

信じる

いかがだったでしょうか?

あなたが自分を無能をと決めつけてしまう前に、できることはたくさんあります。

 

僕は自分が有能かと人から聞かれれば、「有能ではないですよ」と即答します。

これは、あまり自分で自分のことを有能と言うことに抵抗があるからです。

大体の人がそう思うでしょうし、あくまで謙虚に人と接したいと考えているからです。

 

ですが、内なる自信と熱意は常に持つように心がけています。

そして今では、たとえ無能と馬鹿にされたとしても「絶対に自分は無能ではない」と信じることができます。

そもそも無能とは、「何かをするための能力がまったくない」という意味で、どんな人にも何かしらの誇れる能力はあるはずです。

 

つまり、すべての人は「無能」ではないとも言えるのではないでしょうか?

ですから、たとえあなたが失敗続きでも落ち込む必要はありません。

もっと自分を信じて生きてほしい

と僕は本気で思うのです。

 

自分を変えるために、まずは行動するしかありません。

黙って立っているだけでは良い結果が出ることもありません。

毎日自分なりに小さな努力を重ねていくことが、無能という呪縛から自分を解放する唯一の方法です。

 

あなたは決して無能なんかではありません。

自他共に認める有能な人間を目指して、日々がんばっていきましょう!

 

それではまた。

山元タカトブでした。

 

 

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山元 高翔
居住地:兵庫県 出身地:大阪府 趣味:カラオケ、ゲーム、海外ドラマ鑑賞(基本家が好き) 家族:奥さん、高校生の息子、中学生の娘、そして私の4人家族です。 仕事:サービス業を主とする組織に勤めております。 ペット:かわいいドラ猫(♂)がいます。