ビジネス関連

プレゼンが上手くなる方法

プレゼン
山元が仕事をとおして思ったこと
仕事に関する小ネタ帳

 

どうも、山元タカトブです!

 

今回は、「プレゼンが上手くなる方法」についてお話します。

 

プレゼンはスライドと「べシャリ」で決まる!

 仕事仲間

さて、社会人たる者、必ず身に付けたいスキルのひとつ、プレゼンについて大事なポイントを解説していきます。

事業プレゼンなりプロジェクトプレゼンなり、あるいはあなた自身を売り込むためのプレゼンなり、様々な場面で社会人として仕事する上で回避できないものでもあります。

一昔前のビジネスシーンでは、スライドを使うこともできませんでしたし、パソコンでちゃちゃちゃっとスライドを作るなんていう芸当もできませんでしたよね。

 

しかし、IT技術が飛躍的に進歩した今ではどうでしょう。

「きょうび」高校生や高専生でさえもプレゼンを引っさげて事業投資家に対してプレゼンを行う、そんな光景が見られるようにまでなりました。

つまり、従来プレゼンといえばビジュアル的な要素が乏しい中で勝負をしなければなりませんでしたが、今は「スライド」という誰もが使える武器があるわけです。

 

すなわち…タイトルのとおりの結論です。

プレゼンは、

スライドとあなたの「ベシャリ」で決まります!

 

「スライドとベシャリ」、すなわちプレゼン相手の

「視覚に訴えるビジュアル効果」

と、

「聴覚を通して相手を説得する講話力」

ということです。

 

プレゼンにおいて、このどちらが欠けても質を高めることはできないと僕は断言します。

つまり、ベシャリに自信がない方はスライドに力を入れる。

反対にベシャリには自信があるけれどもスライドに自信がないという方は、あなたのトークで観客の心をグッとつかむ。

といったように、バランスを取っていけば良いだけのことなのです。

 

ここで始めに言っておきたいことは、あなたが思っている程、プレゼンは難しいものでもありませんし、たとえプレゼンに失敗してしまったからといって取って喰われる訳でもないんです。

ですから、正々堂々とあなたの思いをまとめて伝えられるようにしていきましょう。

 

…え?

「そのテクニックが分からないから困るんじゃないか!」

ですって?

 

ご安心ください。

今から僕がいくつかの

「プレゼンが上手くなるコツ」

を解説させていただきます。

 

用意と本番のバランス

バランス

それではプレゼン上達に必要なポイントその1。

「用意と本番のバランス」は何事においてもとても重要です。

 

仕事全般はもちろん、プレゼンにおいても

「事前準備と本番のバランスが絶対にとれていなければならない」

これはよく言われることですが、あくまでこれは組織の中で画一的に指導をされる内容ではないかと僕は思います。

 

自由になりたいなら、まずはその枠を取っ払いましょう。

要は、もっと自由に考えていいということです。

なんでしたら、重要なプレゼンの場面において数枚のスライドを使うのみで、あとは時間いっぱいフリートーク・質疑応答でも良いわけです。

実はこれで成功した人も数知れずいます。

 

これはあくまで僕の経験則ですが、

プレゼンは必ずしもバランスが取れてなくても大丈夫

なように出来ていたりします。

「終わり良ければ全て良し」という言葉がある通り、プレゼンの本質は「本番」にあります。

 

もちろん準備を周到に行い丹念にリハーサルを行うことも重要です。

しかしこれらは過程であり、最終的な結果はプレゼンの本番です。

そしてプレゼンを見ている相手にどれだけあなたの思いが伝わり、あなたの提案が通るかどうか、これに全てがかかっているといってよいでしょう。

 

学生なら、プレゼンの準備過程まで成績の評価対象になるでしょう。

しかし社会人ともなればそれは必ずしもそうではありません。

人事考課、また転職、様々なキャリアアップの場面において、プレゼンの用意や準備は(もちろん見ている人は見ているでしょうが)どうしても重く見られるのは本番の方です。

 

例えば、

プレゼンの準備段階で何かしらの不具合があって当日本番時にスライドが全く使えなかったとします。

通常であれば「焦って失敗するに違いない」と思うかもしれませんよね?

 

しかし、事前に用意しておいた印刷資料だけでその場を乗り切り、

逆にプレゼンを成功に導いた

という事例が多くあります。

 

これは極端な例ではありますが、

  • 用意と本番のバランスは重要だが、必ずしもその割合は5対5である必要はない
  • 1対9でも9対1でも、与えられたカードを上手く操り、成功さえすれば良い

僕はこう強く提言したいのです。

 

プレゼンが上手くなる方法

プレゼン上手

これだとちょっと突き放してしまうようなので、もちろんプレゼンが上手くなる方法もご紹介します。

プレゼン上達に必要なポイントその2。

 

まず第1に、日本語の構文ではあまり見られないことですが基本中の基本を述べます。

「結論ファースト、そしてその結論を支持するアイディアや技術、根拠を述べる」

このようなプレゼンの方法を心がけましょう。

 

スライドの構成も同様で、まずは結論を持ってくるわけです。

これにより、聞き手はプレゼンの能書きを聞く前にすんなりと結論を頭に吸収させることができるようになるわけです。

 

また、プレゼンを聞く側は、そこまで集中力を持って聞いてくれるわけでもありません。

つまり、あなたのプレゼンを一から十まで全て聞いてくれるかと言えばそうではないのです。

それならば、相手の集中力があるうちに結論を持ってきたり、相手に訴えたいこと・伝えたいことを持ってくるというのが効果的でしょう。

 

…と言って終わりではありません。

ここからが今回のテーマの真の肝となりますので、ぜひ注目して下さい。

 

あなたのプレゼンに「強烈なスパイス」を効かせる方法、

【ストーリープレゼリング】

を最後に紹介いたします。

 

最強!ストーリープレゼリングとは?

あなたの物語

「ストーリープレゼリング」とはいったい何なのか?

これはプレゼンに物語を織り込み、対象相手を自分の世界にどっぷり引き込む

最強のプレゼン方法

です。

 

理屈はともかく、そのポイントを簡潔に順を追って説明していきます。

この方法をあなたのプレゼンに取り入れることで、飛躍的進化を得ることができます。

それではどうぞ!

 

冒頭でいきなり「掴み」にかかる

「日本人はプレゼン冒頭の掴みが下手くそ」

僕もサラリーマン時代に色々とプレゼンや講話をしたきましたが、本当に身に染みてこう思った時期がありました。

しかし、このままでは悔しすぎると思い、色々な参考資料を調べまくり、ひとつのテクニックに行きつきました。

 

それは、話しの冒頭から

「まるで聴衆一人ひとりと会話するかのように、相手の目を見て引き込んでいく」

という方法です。

プレゼンは最初が肝心であり、「資料を見ながらぼそぼそと棒読み」というスタートだけは絶対にしてはいけません。

 

あなたのプレゼンのスタンスには、

「伝えたい事を気の知れた古い友人・知人にしゃべりに来た」

ぐらいのフランクさを持たせた方が良いのです。

 

こうすることで、聴衆の身がまえた空気を和らげ、なめらかで柔軟なプレゼンをスタートさせることができます。

「芸人ばりの掴み」

を発揮して、プレゼンの成功確率を高めていきましょう!

 

そこに至るプロセスを伝える

耳を傾けたくなるプレゼンの効果的な始め方は、

「インパクトのある実績・成功例・企画が生まれた経緯などから話し始める」

という方法もあります。

 

まさに今から発表される新規格や商品・サービスへの期待感を高め、聞き手がワクワクさせるためのテクニックです。

例えば、

「今までの1年間で、このサービスを基にした企画はこんなに素晴らしい実績を残した」

「この企画を生み出すまでには、こんなオモシロ話が…」

など、相手の視線から一歩も引かず自信満々に発表します。

 

そうすると聞き手は、

「ほうほう、それだけ自信ありげに言うなら凄いのかも?」と気分が高まります。

 

ここでのコツは、話しの中に違和感やイヤミなく、「業界トップクラス」や「輝かしい受賞歴」などの

「ときめきワード」

も織り込んでいくことです。

 

これをするとしないとでは、プレゼン全体の勢いに大きな差が生まれます。

 

大まかな構成と結論を伝える

業績や実績の説明の次は、簡単に「プレゼン全体の流れと結論」を説明していきます。

 

日本人の特徴として、

「プレゼンの全体像と結論の説明が最後になりがち」

ということがあります。

 

日本語の特性といいますか、序論、本論、結論に沿って話をしてしまいがちですが、上手なプレゼンのコツとしては、

「先にテーマの概要と結論を示しておくこと」

が重要となります。

 

そして話の構成はあくまでシンプルにすることです。

企画の重要性や期待できる点をなるべく少なく3つほどに区分し、プレゼンの構成をわかりやすくする工夫が必要です。

 

例えば、

「この企画の3つのポイントを説明しますと、第1に○○、第2に○○、そして第3は○○です。そして○○(結論)のような成果を生み出すことができます!」

この構成と話し方を繰り返していくことで、聞き手の潜在意識に「あなたが伝えたいキーワード」を刷り込むことができます。

 

そして「結論である○○についての詳細をこれから説明していきます」

と付け加えておけば、聞き手は

「結論の根拠を知りたくなり、話に耳を傾けたくなる」

という効果が生まれます。

 

これは、僕も実践していたもので、プレゼン終わりに聞き手の方から

「わかりやすく聞きやすいプレゼンだった」

とお褒めをいただけた方法でした。

 

まとめ

重要!

プレゼンとは、人に価値をいかにして有効に伝えるかが勝負となります。

話はじめで「掴み」を狙い、発表する企画や商品が生まれた「経緯・ときめくワード」を織り込み、「プレゼン全体の構成と結論」を簡潔に伝えた上で、その根拠を説明して締めくくる。

テーマを明確にし、聞く人たちの心を動かす情熱、そしてストーリー性と分かりやすさなどを工夫することで、あなたのプレゼンは光り輝くはずです。

 

スライドの準備であれば、まずは最初のスライドに「プレゼンの結論」を持ってくると良いでしょう。

そして、プレゼンは必ずしも「5:5」でスライドと喋りの用意をしなければならないということではありません。

会社ではこのように指導されることもありますが、これはあくまで組織が組織に属する人に対して教える内容でしかありません。

 

もちろんプレゼンに準備は重要ですが、それよりも

「あなたの持ち味を生かして、本番で結果を残す」

このことに集中しましょう!

これこそが「プレゼンで大成功するための秘訣」です。

 

それでは、今回のお話はここまで。

山元タカトブでした。

 

 

☆しょっちゅう更新中!?

山元タカトブの「お悩み相談室」「ビジネス関連記事」などなど…

あわせて読みたい
サイトマップ
サイトマップよろしければご覧くださいませ(^-^)...
ABOUT ME
アバター
山元 高翔
居住地:兵庫県 出身地:大阪府 趣味:カラオケ、ゲーム、海外ドラマ鑑賞(基本家が好き) 家族:奥さん、高校生の息子、中学生の娘、そして私の4人家族です。 仕事:サービス業を主とする組織に勤めております。 ペット:かわいいドラ猫(♂)がいます。