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空気を読むことのメリット・デメリット

KYな人
山元が仕事をとおして思ったこと
仕事に関する小ネタ帳

 

どうも、山元タカトブです!

今回は、「空気を読むことのメリット・デメリット」というテーマについてお話します。

 

「空気を読む」

職場やプライベートを問わず、重要なスキルのひとつとして「空気を読む」というものがあります。

仕事をする上でも友達と過ごす上でも、「自分は空気を読めているのか?」「空気を読む力を鍛えたい」と感じることがありませんか?

僕もこの能力は非常に大切だと思います。

 

そして、これとは逆の状況。

「空気が読めない」

俗に言う「K=空気 Y=読めない」というこの言葉は、誰もが一度は使ったことがあるでしょう。

KYであると人間関係で苦労することは多々あります。

 

ですが仕事の面では、必ずしも空気を読むことが最善とは限りません。

これは一体どういうことだと思いますか?

そこで今回は、「仕事をする上での」空気を読むことのメリットとデメリットについてお話したいと思います。

 

空気を読むことのメリット

空気を読む

空気を読むことのメリットとしては、

  • 反感を買わない
  • 場に馴染みやすい
  • 効率的に仕事ができる

などが挙げられます。

 

特に、仕事中に

「今は自分の意見を主張するのではなく、すでに部長が決めている方針をいかに進めるかを優先しよう」

といった空気の読み方は、仕事を効率的にする上で欠かせない能力でしょう。

 

また、もっと単純に

「今は先輩は忙しそうだから、質問するのは後にしよう」

といった空気の読み方は、会社全体として見た時に、その先輩の仕事効率が下がらないわけですから、プラスに働いていると言って良いでしょう。

 

その他にも、

「この先輩は、こういう所を褒めて欲しいんだな」

「この後輩は、こうすればモチベーションが上がるんだな」

といったような1対1の関係での空気の読み方は、上手く使えば仕事を非常にスムーズに行うことができます。

 

空気を読むことのデメリット

気弱な女性

反対に、空気を読むことのデメリットは、

  • 意見を主張できない
  • 周りに気を使いすぎて気疲れする
  • 無駄な仕事が増える

と言ったことが挙げられます。

 

「無駄な仕事が増える」というのは、一見するとメリットと矛盾している様に思うかもしれません。

これは、空気の読み方・気の使い方の問題なのです。

 

例えば、

先輩がある仕事をしていたとします。

その際に、その仕事が無駄なものだった(もっと効率の良い方法がある)としましょう。

 

そのことに対して先輩に指摘するというのは、相手によってはプライドを傷つける行為に当たるでしょう。

そのため、あなたが空気を読んで「わかっているのに指摘しない」とすると…

そうです、結果的に無駄な仕事が増えてしまうことになりますよね。

 

それ以外にも、空気を読んだ結果、自分を主張できなくなる人が多く、生産的な話し合いができない場合もあります。

これは自分のアイデンティティーを押し殺すことにもなり、あなたのストレスの原因になってしまうかもしれません。

 

上手に空気を読める人になるための練習方法

仕事仲間

では、空気を上手く読めるようになるには、どのような練習をすればよいのでしょうか?

これには、大きく分けて2つの方法があります。

 

1つ目は、「コミュニケーション力をつける」ことです。

とりわけ、その中でも相手の話を聞く「傾聴力」を鍛えると良いでしょう。

空気を読めない人に多いのは「マイペース」「自分勝手」といった人たちです。

 

要するに、その反対と考えれば良いのですが、相手に対する理解があれば自然と空気を読めるようになるのです。

そのため、

  • 相手が今何を思っているのか?
  • 相手がどの様に感じているのか

こういった事に対して理解を深めていく努力をすると空気を読めるようになります。

 

そしてもう1つ、重要となるのが

「相手の挙動を観察する」

ということです。

 

傾聴とは、いわゆる「バーバルコミュニケーション」というものになります。

これは、言語化できるコミュニケーションという意味の言葉ですが、人間にはもう一つ、言語化できないコミュニケーションである

「ノンバーバルコミュニケーション」

というものが存在します。

 

これは、アイコンタクトや表情などのように、言語ではない部分のコミュニケーションです。

これを観察することで、より一層空気を読めるようになります。

 

例えば、

どのようなタイミングで笑顔が出るのか?(もしくは怒るのか)

どういった進行であれば、みんなが気軽に話してくれるのか?

そういった部分を常に観察し、それをその人の感情と結びつけることで、空気の読み方が上手くなります。

 

日本社会では空気を読む方が生きやすい

ステキな日本

日本の会社では、この「空気を読む」ということが非常に大切になってきます。

「出る杭は打たれる」

ということわざがあることからもわかりますが、特出した能力を持った人や、独自の視点や考え方を強く主張する人は、中々応援してもらえない環境にあります。

 

そのため、上手く空気を読んで「その場にあった行動」をすることが、日本社会で生きていく上でとても大切でしょう。

実際にサラリーマンとして働いている人の話ですが、その方は能力が高く、仕事の効率も良いのですが、思ったことをズバズバと言ってしまう空気の読めなさがありました。

言っている事も正しいし、その方が会社も良くなると皆が理解していても、その人は社内の協力を得ることができず、結局大きな仕事を成功させることができませんでした。

 

この様に、空気を読まないことで、意見は言えるかもしれませんが、結果として協力してくれる人がいなくなる危険性があります。

そうなってしまっては、どんなに優秀な人であってもその能力を最大限に発揮することはできません。

それどころか、妬み嫉みを買うことによって邪魔をされるケースも増えてしまいます。

 

最後に…

リーダー

さて、今回のお話はいかがだったでしょうか?

空気を読む大切さ、特に仕事では「チームワーク」が非常に大切になりますので、誰かに協力・応援してもらって初めて、大きな成功を成し遂げることができるのは明白な事実です。

ですので、きちんと空気が読めるようになって、仕事をする上で働きやすい環境を自ら作ってみてはいかがでしょうか。

 

「空気を読むことが自分の性分とは合わない!」

という人も中にはいるかもしれませんが、自分の意見を主張することと、ワガママを言って周りの空気をぶち壊すこととを履き違えてはいけません。

 

自分が思うことはハッキリと伝えながら、

「その時の状況や他人の気持ちを的確に判断し調和することもできる」

そんなかっこいい大人になりたいものですね。

 

それでは、今回のお話は以上となります。

山元タカトブでした。

 

 

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山元 高翔
居住地:兵庫県 出身地:大阪府 趣味:カラオケ、ゲーム、海外ドラマ鑑賞(基本家が好き) 家族:奥さん、高校生の息子、中学生の娘、そして私の4人家族です。 仕事:サービス業を主とする組織に勤めております。 ペット:かわいいドラ猫(♂)がいます。