仕事のお悩み相談室

喋り下手を克服する方法

お喋りする人
山元が仕事をとおして思ったこと
仕事の悩みに関する小ネタ帳

 

どうも、山元タカトブです!

仕事のお悩み相談室の時間です。

 

【質問】喋り下手を克服する方法はありませんか?会話にコンプレックスがあり困っています。

どうしようと悩む人

私は30代のサラリーマンですが、喋りが下手で困っています。

本当に、真剣に悩んでいます。

元々人見知りをする性格ではあったのですが、会社の同僚の女性からは、「そこそこは話しやすいですよ」と言われたことがあります。

「そこそこって何なんだ!?」とは思いましたが…

 

私の会話の傾向としては、自分からしゃべってくれる人に関しては、ある程度普通に会話ができます。

ですが、相手が初対面だったり口数の少ない人だったりすると、途端に何を話したらいいかわからなくなり、パニックに陥って空回りしてしまいます。

緊張して頭が回らなかったり、パタッと沈黙になってそれを破れなかったりして、ほとんど会話が続かないのです。

 

これは仕事でも困っていることで、取引先の方と談話室で2人きりになったりすると、もはや地獄です。

このままでは、職場の人たちや仕事で関係する人たちともうまく話せない「コミュ障人間」確定のような気がして、正直ヘコまざるを得ません。

どうすればこの喋り下手が治るでしょうか?

 

【答え】喋り下手を克服するために、3つの改善ステップを実践していきましょう!

急げ!

なるほど、そうなんですね。

あなたが抱えている悩みとしては、

  • 初対面の人だと異様に緊張してしまう。(Step1で解決)
  • 自分から話を切り出せない。(Step2で解決)
  • 会話がうまく続けられない。(Step3で解決)

といったところでしょうか?

 

日常生活でももちろんそうですが、特にビジネスの場においては、どんな相手でも上手く会話をして「人間関係を築く」ことがとても大切です。

そうすることで、自分の仕事を円滑に運ぶことができたり、取引先とうまく交渉できたりするからです。

そこで今回は、喋り下手を克服する方法【解決3Step】についてお話したいと思います。

 

初対面でも緊張しないためには?(Step1)

恥ずかしがり屋

緊張して人とうまく話せないことは、人生において何かと機会損失していると僕は思います。

生まれつき人見知りで人に会うのが怖かったり、話をする時に緊張してしまったり、電話する時でも声が震えたり。

特に初対面の人と話すなどは、「たまらなく怖い」のではないでしょうか?

 

子供から大人になっても、何かのきっかけがない限り人見知りはなかなか無くなりません。

大人になっても初対面の人と会う機会はあるわけですから、なおのことつらいですよね。

頭の中では、話す内容をシュミレーションして整理していたつもりでも、実際に相手を目の前にすると緊張で頭が真っ白になってしまう。

一方で生まれついてのひょうきん者や、頭のスマートな人はそんな悩みもなく、軽快なトークで初対面の相手でも楽しませることができます。

 

しかし、喋り下手の人はそうはいきません。

考えられるその根本的原因は「緊張」です。

ですが、この「人と話す時の緊張」を克服できる方法があります。

 

あなたがもし極度の緊張グセの持ち主でも、すぐに実践できることばかりですから安心してください。

知ってしまえば緊張から解放され、リラックスして人と会話することができるようになりますので、ぜひ実践してみましょう。

 

「自信満々な人」を演じる役者になる

緊張してしまうのは、自分が人からどう思われているのか「自信」がないからという理由かもしれません。

今まで散々コミュニケーションで失敗している人に、

「自信を持って喋りましょう!」

と言ったところで、ハッキリ言って酷なだけですよね。

 

そこで、こんな方法があります。

もし初対面の人と会って緊張したら、

「自信満々な人を演じる役者さん」

になってください。

 

まずは大きく深呼吸して、目線は相手の目ではなく、おでこを見るようにします。

次に顔を真っ直ぐに上げて、胸を張り背筋を伸ばしてください。

これで「自信満々な人」の「着ぐるみ」は完成です。

 

あとはこの「着ぐるみ」の中で、「あなた自身を操縦する役者さん」になるという寸法です。

あなたの外見はあくまで人形であり、意識はその内部にいる状態。

「自信満々の人」を演じているだけなのよ~!

とイメージしてみてください。

 

最初はすんなりできないかもしれませんが、意識的にこれを繰り返していくことによって生まれる効果があります。

たとえ会話が上手くいかなくても、それは自分ではなく「自信満々の登場人物」が失敗しただけ(余裕♪)となってきます。

「え〜、ほんとかー?」と思うかもしれませんね笑。

ですがこれは、僕が既に実践し効果を確かめている方法です。

 

僕も仕事の関係で「初対面の集団、何十人の前で講話する」ことがよくありましたが、この方法を使うことによって緊張しなくなりました。

仮にうまくいかなくても、

これは自分じゃなくて、【演じたキャラクター】が失敗しただけや~!

と割り切れるようになったのです。

ホントに意外なほど使える方法なので、ぜひ試してみてください。

 

相手に関心を持ってみる

人と話をして緊張する原因には、

「頭の中が自分のことだけでパンパンに膨れ上がっている」

ことも挙げられます。

 

その大きな理由は、自分が初対面の相手から

どう思われているのか気になってしょうがない」

という状態になっていることです。

 

ですから、ここではきっぱりと

「自分のことは二の次にして、相手に関心を持つ」

ようにしてみましょう。

 

気づいているかもしれませんが、他人はあなたが思うほど、あなたのことを気になどしていません。

そうです。

他人もあなたと同じで、自分がどう思われているのかが気になって、自分のことしか考えていません。

相手もあなたにどんな印象を持たれるのか、多かれ少なかれ不安になっているのです。

初めて会った人は、「自分と全く一緒の状況」

と考えるようにすれば、それだけで大きな余裕を持つことができます。

 

緊張していることをあえて相手に伝える

これも意外と使える方法ですが、あなたがもし初顔合わせの場面で緊張していたら、

「それを最初に相手へ伝える」

ようにしてください。

 

先ほど説明した「自信満々の人を演じる」と相反するように思えるかもしれませんが、そうではありません。

もちろん本音は緊張しているのですが、それは相手も一緒のはずです。

初対面の相手に自分の緊張を伝えるということは、「相手に対する優しさ」です。

 

つまり、「自信満々な人(のように見えるだけ)」のあなたから、

「僕も緊張していますよ」

「あなたも一緒なんですね、良かったです」

と開示することで、相手に打ち解けるきっかけを作ってあげるのです。

 

一見、緊張してなさそうなあなたから切り出すことで、まずは相手の緊張がほぐれ、そして同時にあなたの緊張もほぐれます。

そして相手があなたに持つ印象は、「話し相手に気遣いができる素敵な人」となります。

これで話始める空気感も生まれやすくなり、お互い気持ちよく会話することができるでしょう。

 

自分から話題を振る方法(Step2)

話す人

会話するのが苦手で、いつも相手から話を切り出されて、その話題に乗っかってばかりになってしまう。

この状態を繰り返すことで、「自分は喋るのが下手なんだ」と落ち込んできたのではないでしょうか?

その原因として考えられることは、

  • 自分がどう思われているのか気になってしまう
  • 自分の話題に自信がない
  • 何を話していいのかさえわからない

こんな感じではありませんか?

 

そこで、受け身にならず自分から話題を振る方法ご紹介します。

 

しっかり話を聞いてリアクションする

自分から話し始められない人は、まずは相手の話をしっかり聞き、しっかりとリアクションを取るようにしましょう。

相手の話をよく理解することで、その話題にリンクする「自分の持ちネタ」が浮かびやすくなります。

仮に自分から振るネタがなかったとしても、相手は「この人はちゃんと話を聞いてくれている」と気分が良くなります。

そうなると、自分が受け身のままであっても会話が途切れにくく、話も盛り上がります。

 

「上手な会話の割合」というものがあり、

「相手:自分=6:4の割合」

が話が弾むバランスとなります。

 

ですから、別に毎回必ず「自分から話を切り出さなければならない」と悩まなくても大丈夫です。

とにかく相手が気を入れて話している時こそ、「うんうん、そうなんですね」とうまく相づちを打ちましょう。

 

会話の極意としてよく言われること、

「話上手は聞き上手!」

ということですね。

 

得意分野に話を振る

もし切り出す話題に困ったら、即座に相手の得意分野の話を振ってみましょう。

好きなことに関して話題をふられれば、誰でも「これはチャンス、めっちゃ喋れる!」と思うはずです。

その波に乗じて相手からうまく話題を引き出し、共通のネタが出た時には自分から話を切り出していきましょう。

 

この方法は、ある程度相手のことを知っているのが前提とはなりますが、受け身の人からすればうまく話を切り出す方法となります。

 

自分との共通点を探す

どんなに受け身な人でも、相手と自分の共通点を探すことはできます。

意識的に共通点を探すように心がければ、話題の幅も広がり、会話が盛り上がるきっかけにもなります。

 

「でも共通点を探すって難しいよね?」と思う人も安心してください。

気の利いたことを探そうととするから難しく感じるだけです。

共通点の話題はあくまでこのようにシンプルです。

  • 出身地
  • 家族構成
  • 共通の知人・友人
  • 地元の有名人
  • 飼っているペット
  • 好きなアーティスト

などなど。

 

相手がどの都道府県出身なのかを質問するだけでも、十分に話題となるキーワードは出てくるはずです。

本気で初対面の人との話題ネタを探している人は、まずは「都道府県の名所・有名人・名産品」、これだけでもリサーチしておくと話題には困りません。

ネットで調べればたくさん出てきますので、おすすめの方法です。

 

会話を継続させるコツ(Step3)

笑い合うっ2人

始めは調子良く話が続いていたのに、ほんの数分ですぐ会話が終わってしまう。

気の知れた友達となら長く喋れるのに、職場の人や取引先の人とは会話が続かない。

なんてことはよくある話です。

 

そんな会話の悩みを持っている人はたくさんいるようで、仮にあなたが人見知りであった場合は深刻な問題なのではないでしょうか?

しかし、会話を続けるコツを知ることができれば、その悩みから脱出し、会話をすることへの恐怖感を消すことができます。

その方法をいくつか具体例をご紹介します。

焦らず余裕を持って会話する

まず最初にがんばっていただきたいのがコレ!

会話が続かない人ほど、その時間を楽しむ余裕が持てていない場合があります。

ついつい話を続けようと欲張って、相手とのテンポがうまくかみ合わず

「話しにくい相手だな」

という悪印象を与えてしまいがちです。

 

そうなると会話も弾まず、どんどん気まずくなってしまいます。

ですので、話題を事前に想定しておき、舞い上がって忘れないようにする必要があります。

 

会話のテンポのコツとしては、とにかく「相手のテンポに合わせる」だけです。

相手のテンポがゆっくりめなら自分もゆっくりと、相手のテンポがスピーディーなら自分もそれに合わせていく。

相手の身振り手振り、口ぶりを観察しながら、お互いが気持ちよく会話できるリズムを見つけましょう。

それができるだけでも、自然な会話の波を作ることができます。

 

感想に質問を織りまぜる

会話が長く続かないのは、相手の話を理解して自分なりに感想を述べて、そこで終わってしまっているからです。

この点での改善策は、「感想の中に質問を織りまぜる」という方法です。

 

まず、相手の話を掘り下げながら聞いていくうちに、自分の意見や感想が出てくると思います。

その感想とセットでできる質問法があります。

例えば、こんな会話があったとして、

「この間会社で話題になっていたラーメン屋食べに行ったんだけど、すごい混んでて大変だったよ」

と話題をふられて、

「へー、そうなんだ」

「そりゃ大変だったね」

「あのラーメンはヤバいね!」

など、このように感想だけを言うと、そこで会話が止まってしまう可能性が出てきます。

 

しかし感想に質問をまぜることによって、

「そうなんだ、そこの店って雑誌とかにも載ってるの?」

「大変だったね、何時間くらい並んだの?」

「あのラーメンはヤバいね!ラーメン以外にも美味いもんあった?」

と、このようにいくらでも会話を広げることができます。

 

会話を長続きさせるコツは、相手が話した内容から「質問に変換できるフレーズ」を見つけていくことです。

 

感想に自分の体験を織りまぜる

質問形式で会話を広げた後は、さらに自分の体験もまぜるようにしましょう。

例えば、

「2時間も並んだんだ?俺なんかこないだ、限定のスニーカー買うのに5時間も並んだよ!」

「へー、ラーメン以外にも餃子が美味しかったんだ?俺もこないだ餃子が感動的に美味しいお店見つけちゃってさ!」

とこのように、自分の体験を伝えながら、相手が「へ〜、それってどんなのだったの?」とつい聞いてしてしまうような質問。

「好奇心を刺激する話題」をプラスアルファしていきます。

 

感想と質問だけではなく、さらに自分の体験も加えることにより、一層会話を弾ませることができるようになるでしょう。

 

まとめ

 ひらめき!

というわけで、いかがだったでしょうか?

お喋りが上手か上手じゃないかは、その人が持っている性質に大きく影響するのは確かです。

 

ですが、あきらめないでください。

きっとこの記事のステップを踏んでいただければ、

「あなたの喋り下手は、大きく好転できる!」

と僕は考えています。

 

今回の喋り下手を克服する方法をまとめますと、

(Step1)人見知り解消!

  • 「自信満々な人」を演じる役者になる
  • 相手に関心を持ってみる
  • 緊張していることをあえて相手に伝える

(Step2)トーク瞬発力アップ!

  • しっかり話を聞いてリアクションする
  • 得意分野に話を振る
  • 自分との共通点を探す

(Step3)トーク持続力アップ!

  • 焦らず余裕を持って会話する
  • 感想に質問を織りまぜる
  • 感想に自分の体験を織りまぜる

となります。

 

まずは取っ掛かりとして、身近な人でイメージトレーニングを始めてみるのもいいかもしれませんね。

あなたがお喋り上手になって、仕事にプライベートに「充実した毎日」を過ごすことを願っています。

 

それではまた!

山元タカトブでした。

 

 

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山元 高翔
居住地:兵庫県 出身地:大阪府 趣味:カラオケ、ゲーム、海外ドラマ鑑賞(基本家が好き) 家族:奥さん、高校生の息子、中学生の娘、そして私の4人家族です。 仕事:サービス業を主とする組織に勤めております。 ペット:かわいいドラ猫(♂)がいます。